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試合会場レポート

試合番号360

開催日2019/11/17

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド スターカンファレンス

会場 : 豊田市総合体育館

観客数:1200 開始時刻:15:00 終了時刻:16:32 試合時間:1:32 主審:原 啓之 副審:種元 桂子

埼玉上尾メディックス

〔スターカンファレンス〕
監督 吉田 敏明
コーチ 蓑輪 貴幸
   
通算 4 勝 5 敗
ポイント 14
3 25 第1セット
【0:27】
20 0
27 第2セット
【0:28】
25
25 第3セット
【0:31】
21
第4セット
【】
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

〔スターカンファレンス〕
監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 1 勝 9 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日は2レグ最終戦ということで、勝利して勢いを付けて交流戦を迎えるべく臨んだ試合でした。
 1試合を通してレフトに対するマークが厳しく苦しい場面もありましたが、シュシュニャルの活躍もあり、第3セットには吉野、堀江も復調し勝利することができました。
 また、本日の試合で230試合出場となりVリーグ栄誉賞受賞となった冨永が、途中交代から活躍してくれたのも大きな勝因の1つです。冨永が長年培ってきた経験と共にチームも一歩ずつ成長していきたいです。
 来週からは交流戦となります。レギュラーラウンドでは一度きりの対戦なので、1戦必勝で頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。

25
  • 青柳
    (大室)
  • 吉野
     
  • シュシュニャル
    (岩崎)
  • 井上
    (山口)
  • 堀江
     
  • サンティアゴ
     

1


  • 清水
     
  • 堀口
    (宇田)
  • タナッチャ
    (島畑)
  • 山下
    (津賀)
  • 和才
     
  • ドリス
     
20

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井、吉安

27
  • シュシュニャル
     
  • 青柳
     
  • 堀江
     
  • 吉野
     
  • サンティアゴ
    (大室)
  • 井上
    (岩崎)

2


  • ドリス
    (宇田)
  • 和才
     
  • 山下
    (津賀)
  • タナッチャ
    (島畑)
  • 堀口
     
  • 清水
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井、吉安

25
  • 青柳
     
  • 吉野
     
  • シュシュニャル
    (井上)
  • 岩崎
    (山口)
  • 堀江
     
  • サンティアゴ
    (大室)

3


  • ドリス
     
  • 和才
     
  • 山下
    (津賀)
  • タナッチャ
    (島畑)
  • 堀口
    (高相)
  • 清水
     
21

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井、吉安


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

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  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 セット終盤にかけての点の取り方がまだ練習不足なので、練習を重ねて改善していきたい。
 本日も応援を頂き、ありがとうございました。

<要約レポート>

 埼玉上尾メディックスの安定した守備とシュシュニャルの高さとパワーのあるスパイクが光った試合となった。また、埼玉上尾の冨永選手が通算230試合出場でVリーグ栄誉賞を受賞し、チームの勝利に花を添えた。PFUブルーキャッツは、多くのメンバーチャンジを利用して試合の流れを作ろうと試みたものの、勝利するには至らなかった。
 第1セット、埼玉上尾は青柳のブロック、シュシュニャルのスパイクなどで5連続得点をあげ7‐1とリードし、さらに相手のミスに乗じて3連続得点で11‐4と突き放す。その後はPFUがドリスや堀口のスパイクで得点を重ねるも、序盤の得点差を縮めることはできず、埼玉上尾がセットを先取する。
 第2セット、PFUが4‐2とリードした場面から終盤まで点差が広がらない好ゲームとなる。PFUは堀口、和才のサイドからの攻撃を軸に、強打やフェイントを織り交ぜ得点を重ねていく。埼玉上尾はシュシュニャルを軸に、堀江、吉野のサイドからの攻撃で得点を重ねていく。埼玉上尾がセッターを冨永に代えたところから流れが変わる。青柳のクイックや移動攻撃などセンターを軸に攻め、23‐23の場面で追いつく。その後も青柳、シュシュニャルのスパイクで得点を重ね、最後は堀江のスパイクが決まりセットを連取する。
 第3セット、後の無いPFUは高相のキレのあるスパイクやドリスの高さのある攻撃で中盤まで競るものの、埼玉上尾は冨永の丁寧なトスワークを軸に青柳の動きのある攻撃などで得点を重ね、最後はシュシュニャルのスパイクが決まりこの試合を制した。