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試合会場レポート

試合番号367

開催日2019/11/24

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 川崎市とどろきアリーナ

観客数:3336 開始時刻:12:00 終了時刻:14:06 試合時間:2:06 主審:増岡 三佳子 副審:戸川 太輔

NECレッドロケッツ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 金子 隆行
コーチ 高橋 悠
   
通算 7 勝 3 敗
ポイント 21
3 25 第1セット
【0:27】
20 1
25 第2セット
【0:28】
23
22 第3セット
【0:29】
25
25 第4セット
【0:26】
17
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

〔スターカンファレンス〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 1 勝 11 敗
ポイント 5

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 セット前半からリードする展開を作るために、セットの入りから攻める姿勢でプレーしていこうと、前日のミーティングからしっかり準備をしてきました。
 相手がメンバーチェンジをして流れを変えてくる中で、第3セットは足が止まり、自コートにボールが落ちることが多かったです。
 課題が明確になった2日間でもあったので、来週の試合までに修正していきます。
 ホームゲーム2日間、たくさんのご声援ありがとうございました。
 引き続き、応援よろしくお願いします。

25
  • 柳田
    (佐藤)
  • トムシャ
    (塚田)
  • 上野
     
  • 山田
     
  • 澤田
    (曽我)
  • 古賀
     

1


  • 雪丸
     
  • 間橋
    (舛田)
  • 小西
     
  • 浮島
    (杉原)
  • リー
     
  • 綿引
    (丸山)
20

リベロ:

小島

リベロ:

馬場

25
  • 柳田
    (佐藤)
  • トムシャ
    (塚田)
  • 上野
     
  • 山田
     
  • 澤田
    (曽我)
  • 古賀
     

2


  • 綿引
     
  • リー
     
  • 杉原
    (丸山)
  • 小西
     
  • 舛田
     
  • 雪丸
    (マナバット)
23

リベロ:

小島

リベロ:

馬場

22
  • 柳田
    (山内)
  • トムシャ
    (塚田)
  • 上野
     
  • 山田
     
  • 澤田
    (曽我)
  • 古賀
     

3


  • 綿引
     
  • リー
     
  • 杉原
    (丸山)
  • 小西
     
  • 舛田
     
  • マナバット
     
25

リベロ:

小島

リベロ:

馬場

25
  • 古賀
     
  • 澤田
    (曽我)
  • 山田
     
  • 上野
     
  • トムシャ
    (塚田)
  • 柳田
    (佐藤)

4


  • 綿引
     
  • リー
     
  • 杉原
    (丸山)
  • 小西
     
  • 舛田
     
  • マナバット
    (梅津)
17

リベロ:

小島

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 NECのホームでの対戦であり、会場も盛り上がる中で非常に難しいゲームでした。
 立ち上がりから、NECの高いブロックと粘りのあるディグに、なかなか自分たちのリズムがつかめませんでした。
 第3セットにセンターとレフトサイドの攻撃でリズムをつかみましたが、第4セットはサーブレシーブの乱れから連続得点を許し、敗戦となりました。
 本日の試合の課題を修正し、来週に備えたいと思います。今後ともご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 NECレッドロケッツホームゲームは、台風被害に遭ったホームタウン川崎市を『CONNECT HEART』の合言葉の下、バレーボールを通じて川崎を元気に…という熱い思いが詰まった大会となった。
 第1セット、NECは柳田、古賀、上野らのスパイクが次々に決まり、KUROBEアクアフェアリーズの反撃を物ともせずに先取した。
 第2セット、KUROBEはリー、舛田らのスパイク、マナバット、小西、リーのブロックなどが決まり食い下がったが、NECは要所で柳田、トムシャのスパイク、トムシャ、山田のブロックでKUROBEの反撃をしのぎ逃げ切った。
 第3セット序盤、KUROBEは舛田が連続でスパイクを決めるなど、リードして順調に試合を進めた。NECは、KUROBEの攻撃が機能したことでリズムを作りにくくなり苦戦する場面が増えたが、トムシャ、山田のブロック、澤田のつなぎにおけるファインプレーなどによりKUROBEの独走を許さず粘り続けた。終盤、KUROBEは杉原、綿引のブロック、リーの巧みなスパイクが立て続けに決まり、波に乗ったかのように一気にセットをものにした。
 第4セット、KUROBEの攻撃が機能し、NECが何とかついていく展開でスタートした。流れを変えよう摸索してきたNECは、古賀、トムシャのスパイク、上野のブロックでリズムを取り戻す。KUROBEはリー、杉原のスパイクなどで粘ったが、最後は曽我の強烈なスパイクでNECが勝利を収めた。