ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号370

開催日2019/11/24

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 島津アリーナ京都

観客数:2050 開始時刻:14:00 終了時刻:15:26 試合時間:1:26 主審:北村 友香 副審:吉岡 奈々

埼玉上尾メディックス

〔スターカンファレンス〕
監督 吉田 敏明
コーチ 丹羽 篤志
   
通算 6 勝 5 敗
ポイント 19
3 25 第1セット
【0:25】
20 0
25 第2セット
【0:26】
20
25 第3セット
【0:22】
10
第4セット
【】
第5セット
【】

ヴィクトリーナ姫路

〔プレミアカンファレンス〕
監督 竹下 佳江
コーチ 田中 響
   
通算 2 勝 10 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今シーズン初の土日2連勝を目指し迎えた一戦でした。
 第1セットはブロックのタイミングがなかなか合わず、ディフェンスが機能せず、自分たちのミスから失点してします場面が多かったです。
 第2セットは序盤の大量リードから追いつかれる展開となってしまいました。今後の課題としていきたいです。
 第3セットはブロックのタイミングを合わせることができ、ディフェンスも十分機能したので、大量リードでセットを取ることができました。シュシュニャルやサンティアゴ、青柳、三浦がブロックの中心となって頑張ってくれたことを讃えたいです。
 来週はプレミアカンファレンス上位のチームとの対戦です。勝利に向けてしっかり準備していきます。
 京都で初となるホームゲームで1点取る度にスタンディングオベーションで応援してくれたキッズ、ファンの皆様に感謝します。引き続き応援よろしくお願いします。

25
  • 佐藤
     
  • シュシュニャル
    (井上)
  • サンティアゴ
    (大室)
  • 青柳
     
  • 岩崎
    (山口)
  • 吉野
     

1


  • 貞包
     
  • 堀込
     
  • 吉岡
    (安田)
  • 長野
     
  • イブナ
     
  • 金杉
     
20

リベロ:

山岸

リベロ:

溝口

25
  • 佐藤
     
  • シュシュニャル
     
  • サンティアゴ
    (大室)
  • 青柳
    (三浦)
  • 岩崎
     
  • 吉野
     

2


  • 貞包
     
  • 堀込
     
  • 高木
     
  • 長野
    (田中)
  • イブナ
     
  • 金杉
    (片下)
20

リベロ:

山岸

リベロ:

溝口

25
  • 佐藤
    (若松)
  • シュシュニャル
     
  • サンティアゴ
    (大室)
  • 三浦
     
  • 岩崎
     
  • 吉野
     

3


  • 貞包
     
  • 堀込
     
  • 高木
     
  • 長野
     
  • イブナ
     
  • 金杉
    (脇田)
10

リベロ:

山岸

リベロ:

溝口


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 非常に悔しい試合でした。
 常に課題としてあげているサーブ、サーブレシーブ。今日は特にサーブレシーブが返球できず苦しみました。サーブレシーブは個々の技術はもちろんですが、連携の部分は改善して攻撃に繋げるところまで持っていきたいです。
 観ている皆さんを引き込めるような試合ができるよう、これから一つ一つ改善していきたいと思います。
 たくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日の勢いに乗って連勝を狙う埼玉上尾メディックスと、連敗を避けて流れに乗りたいヴィクトリーナ姫路の一戦。
 第1セット、両者点を取り合う中で吉野、佐藤のスパイクが効果的に決まり、埼玉上尾が先行する。中盤以降も、2本のサービスエースを決めるなど埼玉上尾が安定して得点を重ね、最後まで逃げ切りセットを先取した。
 第2セット、冨永のサーブが効いて埼玉上尾が大きくリードするも、姫路がイブナを中心に怒涛の追い上げを見せ、相手のサーブミスもあり同点に追いつく。中盤以降は競り合う展開となるが、シュシュニャルの強力なスパイクとサーブを軸に埼玉上尾が一歩抜け出し、セットを連取した。
 第3セット、埼玉上尾は相手のアウトサイドヒッターをブロックで封じ、主導権を握る。姫路もイブナのバックアタックで意地を見せるが、最後は埼玉上尾が6連続得点を決めてストレートで勝利し、連勝を飾った。