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試合会場レポート

試合番号374

開催日2019/11/30

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 五所川原市民体育館

観客数:1400 開始時刻:15:02 終了時刻:16:50 試合時間:1:48 主審:澤  達大 副審:津嶋 由香

PFUブルーキャッツ

〔スターカンファレンス〕
監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 2 勝 11 敗
ポイント 8
3 18 第1セット
【0:22】
25 1
25 第2セット
【0:25】
20
25 第3セット
【0:27】
21
25 第4セット
【0:25】
22
第5セット
【】

ヴィクトリーナ姫路

〔プレミアカンファレンス〕
監督 竹下 佳江
コーチ 中谷 宏大
   
通算 2 勝 11 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 悪い立ち上がりでしたが、第2セット以降は修正してゲームをつくることができました。
 競っている時もコンセプトを見失わずに戦えたことが勝因だったと思います。
 初の五所川原でのホームゲームでしたが、寒い中、沢山の方に応援に来ていただき、大きな力となって2勝目をあげることができました。明日ももう1試合、チーム全員で戦います。

18
  • ドリス
     
  • 堀口
     
  • 島畑
    (タナッチャ)
  • 津賀
    (山下)
  • 和才
     
  • 村上
     

1


  • 吉岡
     
  • 貞包
     
  • イブナ
     
  • 堀込
     
  • 金杉
     
  • 長野
     
25

リベロ:

筒井

リベロ:

溝口

25
  • ドリス
     
  • 堀口
     
  • 島畑
    (清水)
  • 津賀
     
  • 和才
     
  • 村上
     

2


  • 貞包
     
  • 堀込
     
  • 吉岡
     
  • 長野
     
  • イブナ
     
  • 金杉
    (安田)
20

リベロ:

筒井

リベロ:

溝口

25
  • ドリス
     
  • 堀口
     
  • 島畑
     
  • 津賀
     
  • 和才
     
  • 村上
     

3


  • 吉岡
     
  • 貞包
    (脇田)
  • イブナ
     
  • 堀込
     
  • 金杉
    (安田)
  • 長野
     
21

リベロ:

筒井

リベロ:

溝口

25
  • ドリス
     
  • 堀口
     
  • 島畑
    (清水)
  • 津賀
     
  • 和才
     
  • 村上
     

4


  • 金杉
    (貞包)
  • 堀込
     
  • 吉岡
     
  • 長野
    (安田)
  • 田中
     
  • イブナ
     
22

リベロ:

筒井

リベロ:

溝口


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 サーブレシーブが安定しなかったということもありますが、レフトサイドの決定率、効果率が非常に低く、厳しいゲーム展開になりました。
 ディフェンスから攻撃までつながらないと、得点にはつながりません。
 もう一度、個々に修正し、チームとしてはつなぎの部分なども修正し、また明日に備えたいと思います。
 寒い中、たくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 PFUブルーキャッツとヴィクトリーナ姫路の対戦。
 第1セット、PFUは村上、堀口のスパイクが決まり流れをつかみかけたが、姫路もすぐに追いつき、主導権を渡さない一進一退の攻防が繰り広げられた。PFUのドリスが高い打点からスパイクを決めれば、姫路もイブナの強力なスパイクで応戦。着実に得点を重ねた姫路が、最後は長野のブロックで25‐18としセットを先取した。
 第2セット序盤は、PFUは堀口が攻撃の起点となり、スパイク、ブロックと活躍。中盤もその流れのままに、滞空時間の長い村上のフェイントやドリスのスパイクが決まり、PFUが連続得点し主導権を握る。終盤に姫路が追い上げを見せるが、リードを保ったPFUがこのセットを勝ち取った。
 第3セット前半は、PFUが津賀のフェイントや島畑のブロックで優勢に試合を進める。姫路も長野のブロード攻撃などで得点するが、流れを渡したくないPFUは堀口のスパイクで応戦。終盤、姫路はイブナのバックアタックを多用する作戦が功を奏したが、PFUが逃げ切りこのセットをものにした。
 第4セット、後のない姫路は序盤から点を重ねるも、PFUに追いつかれる展開となる。終盤までもつれたが、最後は和才が狙いすましたクロススパイクを決め、PFUが勝利した。