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試合会場レポート

試合番号376

開催日2019/11/30

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 宝来屋郡山総合体育館

観客数:2000 開始時刻:15:45 終了時刻:17:08 試合時間:1:23 主審:北村 友香  副審:桑原 健輔

NECレッドロケッツ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 金子 隆行
コーチ 高橋 悠
   
通算 7 勝 4 敗
ポイント 21
0 17 第1セット
【0:23】
25 3
20 第2セット
【0:26】
25
22 第3セット
【0:28】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

〔スターカンファレンス〕
監督 吉田 敏明
コーチ 蓑輪 貴幸
   
通算 7 勝 5 敗
ポイント 22

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 第1、第2セットは、相手のブロックに対して、うまくオフェンスが機能せず、苦しい展開が多かった。第3セットも強みのブロックディフェンスから、良い展開でオフェンスにつなげる場面もあったが、勝ち切れなかった。
 悔しい負けだが、切り替えて、明日の試合に勝つ準備をしていきたい。
 本日も寒い中、応援ありがとうございました。引き続き応援宜しくお願いします。

17
  • 柳田
    (佐藤)
  • トムシャ
    (塚田)
  • 島村
     
  • 上野
     
  • 澤田
    (曽我)
  • 古賀
     

1


  • 吉野
     
  • 岩崎
     
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
    (大室)
  • シュシュニャル
     
  • 椎名
     
25

リベロ:

小島

リベロ:

山岸

20
  • 島村
     
  • 曽我
     
  • 澤田
     
  • トムシャ
    (古谷)
  • 古賀
    (佐藤)
  • 上野
     

2


  • 吉野
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
    (大室)
  • シュシュニャル
    (井上)
  • 椎名
     
25

リベロ:

小島

リベロ:

山岸

22
  • 島村
     
  • 古賀
     
  • 澤田
     
  • トムシャ
    (古谷)
  • 曽我
    (山内)
  • 上野
     

3


  • 吉野
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
    (大室)
  • シュシュニャル
    (井上)
  • 椎名
     
25

リベロ:

小島

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

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  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日は、第1試合にデンソーとトヨタ車体が熱戦を繰り広げ、非常に温かい声援の中で勝利できた事を嬉しく思います。
 第1セットから第3セットまで、終始サーブで崩して、ブロックが機能し、得点に繋げる事ができました。今シーズン、初スタメンとなった椎名も要所でスパイクやサーブで得点し、勝利に貢献してくれました。
明日はホームチームとの対戦です。会場の雰囲気に負けない、私達のバレーボールを展開できるように準備します。明日も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 プレミアカンファレンス2位のNECレッドロケッツと、スターカンファレンス4位の埼玉上尾メディックスの対戦。
 第1セットは埼玉上尾がシュシュニャルを中心に攻撃を組み立てリードを奪う。対するNECは曽我、塚田の2枚替えや、佐藤をレシーバーとして起用し流れを呼び込もうとするも、埼玉上尾が椎名やサンディアゴの攻撃でさらに得点を重ね、セットを先取する。
 第2セット、NECはこのセットから起用された曽我や上野がスパイクを決めると、埼玉上尾は吉野の攻撃で応戦。中盤では、NECがミドルブロッカーを中心に攻撃を組み立てると、埼玉上尾はサイドアタッカーにトスを集め、一進一退の攻防が続く。最後はNECのバックアタックを埼玉上尾の冨永がシャットアウトし、このセットも連取した。
 第3セット、後がないNECはサイドへの速い攻撃を展開し、中盤までリードする。一方、埼玉上尾はディフェンスからのハイセットを椎名、シュシュニャルが打ち切り、徐々に点差を詰める。終盤でも安定したディフェンスから得点を重ねた埼玉上尾が接戦を制し、交流戦3連勝を手にした。