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試合会場レポート

試合番号377

開催日2019/11/30

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 佐賀県総合体育館

観客数:1270 開始時刻:13:00 終了時刻:15:03 試合時間:2:03 主審:吉岡奈々 副審:木内誠二

久光製薬スプリングス

〔プレミアカンファレンス〕
監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 5 勝 6 敗
ポイント 15
3 25 第1セット
【0:25】
15 1
25 第2セット
【0:27】
22
19 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:30】
23
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

〔スターカンファレンス〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 1 勝 12 敗
ポイント 5

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今シーズン2度目の佐賀でのホームゲームの初戦を勝利することができて素直に嬉しく思う。
 メンバーを変えて挑んできた相手に対し、冷静に対応しながら勢いのあるスタートを切れた。試合の中盤、自分たちで苦しい展開を作ってしまったのは課題ではあるが、代わりに出る選手達がカバーをし、試合の流れを引き戻してくれたことが大きな勝因の一つだったと思う。明日の試合も大切な一戦となる。ホームで2連勝し、勢いにのってレギュラーラウンドを突き進むためにもチーム一丸となって臨みたい。
 引き続き熱い応援の程宜しくお願いします。

25
  • 加藤
    (座安)
  • 新鍋
    (栄)
  • ファビアナ
     
  • 岩坂
     
  • 小島
    (中川)
  • 井上
     

1


  • 舛田
     
  • 小西
    (浮島)
  • 綿引
     
  • 雪丸
     
  • リー
    (白崎)
  • 間橋
     
15

リベロ:

戸江

リベロ:

馬場

25
  • 加藤
    (座安)
  • 新鍋
    (栄)
  • ファビアナ
     
  • 岩坂
     
  • 小島
    (中川)
  • 井上
     

2


  • 舛田
     
  • 白崎
     
  • 綿引
     
  • 雪丸
     
  • リー
     
  • 間橋
    (丸山)
22

リベロ:

戸江

リベロ:

馬場

19
  • 加藤
    (石井)
  • 新鍋
    (栄)
  • ファビアナ
     
  • 岩坂
     
  • 小島
    (中川)
  • 井上
     

3


  • 舛田
     
  • 白崎
     
  • 綿引
     
  • 雪丸
     
  • リー
     
  • 間橋
     
25

リベロ:

戸江

リベロ:

馬場

25
  • 石井
     
  • 新鍋
    (栄)
  • ファビアナ
     
  • 岩坂
     
  • 小島
    (中川)
  • 井上
    (座安)

4


  • 舛田
     
  • 白崎
     
  • 綿引
    (丸山)
  • 雪丸
     
  • リー
     
  • 間橋
     
23

リベロ:

戸江

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 久光製薬スプリングスのホームゲームであり、ゲームの入りが非常に難しい状況でした。1セット目から久光製薬の高いブロックに苦しみ、なかなか自分たちのリズムが作れませんでした。2セット目以降はサーブが走り始め、相手のミスにも助けられて接戦となりましたが、最後は高さとパワーのある久光製薬の攻撃にやられてしまいました。本日の課題を修正して明日のゲームの準備をしたいと思います。
 今後ともご声援、宜しくお願いいたします。

<要約レポート>

 ホームゲームを勝利で飾りたい久光製薬スプリングスと連敗から脱出したいKUROBEアクアフェアリーズの対戦。
 第1セット、久光製薬は立ち上がりからサーブで攻め、ファビアナや岩坂の攻撃も加わりリードを広げる。KUROBEはリーの攻撃などで応戦するも徐々に点差が広がる。久光製薬は中盤以降もファビアナを中心に攻撃を仕掛け、セットを奪う。
 第2セット、先手を打ったのはKUROBE。リーの攻撃や間橋のブロックなどで差を広げる。しかし、久光製薬は戸江の粘り強い守備から攻撃に転じ、逆転に成功する。中盤以降は一進一退の攻防が続くが、久光製薬が座安の好守備や井上の攻撃などで差を広げ、第2セットも奪う。
 第3セット、先にリードしたのはKUROBE。粘り強い守備や綿引のブロック、リーの攻撃などで差を広げる。久光製薬は、中盤に選手交代で石井や中川、栄を投入し巻き返しを図るがKUROBEの勢いは止まらず、第3セットはKUROBEが奪い返した。
 第4セット、KUROBEはリーを中心に攻撃を展開。一方、久光製薬は井上の攻撃などで応戦する。終盤までもつれた展開となったが、最後は井上の強烈なスパイクで試合の終止符を打ち、地元佐賀のファンの応援に応えた。