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試合会場レポート

試合番号382

開催日2019/12/01

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 宝来屋郡山総合体育館

観客数:2100 開始時刻:15:00 終了時刻:16:19 試合時間:1:19 主審:桑原 健輔 副審:北村 友香

トヨタ車体クインシーズ

〔スターカンファレンス〕
監督 印東 玄弥
コーチ 今村 駿
   
通算 11 勝 3 敗
ポイント 29
3 25 第1セット
【0:23】
17 0
25 第2セット
【0:25】
16
25 第3セット
【0:25】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 金子 隆行
コーチ 高橋 悠
   
通算 7 勝 5 敗
ポイント 21

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

若くて勢いの有る、サーブとディグとパワースパイクが武器のNECに対して、失セットなく勝利できた事を嬉しく思う。昨日のフルセットでの敗戦から気持ちを切り替えチームとして一つになって戦った選手達を讃えたい。
福島出身の1年目の鴫原もプレミアカンファレンス2位のチームに対してひるまず堂々とプレーし、リハビリを乗り越えコートに戻ってきた村永など後半戦に向けて、1人の選手の比重や負担を増やさずチーム力の底上げを図っていきたい。2日間、熱い応援ありがとうございました。これからもトヨタ車体クインシーズを宜しくお願いします。

25
  • 渡邊
     
  • 内瀬戸
    (志智)
  • 山上
     
  • ネリマン
     
  • 鴫原
    (村永)
  • 荒木
     

1


  • 上野
     
  • 柳田
     
  • トムシャ
    (塚田)
  • 澤田
    (曽我)
  • 古賀
     
  • 島村
     
17

リベロ:

榊原

リベロ:

小島、佐藤

25
  • 渡邊
     
  • 内瀬戸
    (金本)
  • 山上
    (山形)
  • ネリマン
     
  • 鴫原
     
  • 荒木
     

2


  • 上野
     
  • 柳田
     
  • トムシャ
    (塚田)
  • 澤田
    (曽我)
  • 古賀
     
  • 島村
    (荒谷)
16

リベロ:

榊原

リベロ:

小島、佐藤

25
  • 渡邊
     
  • 内瀬戸
    (村永)
  • 山上
     
  • ネリマン
     
  • 鴫原
     
  • 荒木
     

3


  • 上野
    (山内)
  • 柳田
     
  • トムシャ
    (曽我)
  • 澤田
     
  • 古賀
     
  • 荒谷
     
20

リベロ:

榊原

リベロ:

小島、佐藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

ゲーム初盤から終盤にかけて、サーブが機能せず、相手に良い状態で攻撃されるケースが多かった。
また、良い状態で点数を取り切れなかった場面も敗因だと感じる。
今週の2試合で出た課題を整理し、来週の試合までに修正できるところをしっかりしていきたい。
本日も寒い中、たくさんの応援ありがとうございました。
引き続き応援よろしくお願いします

<要約レポート>

プレミアカンファレンス2位のNECレッドロケッツとスターカンファレンス2位のトヨタ車体の対戦。
第1セットはトヨタ車体、荒木の2連続サービスエースで幕を開ける。その後もトヨタ車体は荒木、渡邊の速攻やダイレクトスパイク、ネリマンのサービスエースなどでブレイクを重ねる。一方、NECは曽我、塚田の2枚替えで流れを変えようとするが、勢いに乗ったトヨタ車体がNECを突き放し、第1セットを先取した。
第2セットもトヨタ車体が優位にゲームを進める。ネリマンのスパイクに加え、鴫原と渡邊のブロックポイントでリードを広げる。
さらに、途中から入った金本の活躍でNECに反撃の隙を与えず、このセットも連取した。
第3セット、NECの荒谷や曽我がスパイクを決めると、トヨタ車体も渡邊やネリマンが得点を重ね、接戦となる。中盤になると、トヨタ車体が組織的なディフェンスからラリーを制し、流れを掴む。最後はトヨタ車体の荒木がブロックアウトを決め、交流戦3勝目を手にした。