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試合会場レポート

試合番号384

開催日2019/12/01

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド 交流戦

会場 : 佐賀県総合体育館

観客数:1866 開始時刻:15:30 終了時刻:16:51 試合時間:1:21 主審:林淳一 副審:吉岡奈々

岡山シーガルズ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 8 勝 4 敗
ポイント 23
3 25 第1セット
【0:24】
13 0
25 第2セット
【0:22】
13
25 第3セット
【0:29】
23
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

〔スターカンファレンス〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 1 勝 13 敗
ポイント 5

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 1・2セットは、昨日の反省が生かされ、個人、チームのルールを確実にこなして進むことができました。途中出場のメンバーも自分の役目を果たし、まずまずの活躍ができました。3セット目に入り、メンバーを替えてみましたが、安心感が流れたのか、中盤までつまづきが出て、苦戦する展開となりました。
 来週のホームゲームに向け、この2日間で学習したことを教訓とし、ファンと皆様に喜んでもらえるようなプレーを繰り広げたいと思います。2日間にわたり、遠方より応援にかけつけてのご声援ありがとうございました。

25
  • 佐々木
     
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 及川
     
  • 居村
     
  • 宮下
    (高野)
  • 金田
     

1


  • 綿引
     
  • 舛田
     
  • 浮島
     
  • 白崎
     
  • 間橋
    (白岩)
  • 雪丸
    (梅津)
13

リベロ:

楢崎

リベロ:

馬場

25
  • 佐々木
    (西村)
  • 渡邊
     
  • 及川
     
  • 居村
    (長瀬)
  • 宮下
    (宇賀神)
  • 金田
    (吉岡)

2


  • 綿引
     
  • 舛田
     
  • 浮島
    (白崎)
  • 小西
    (丸山)
  • 白岩
    (間橋)
  • 雪丸
     
13

リベロ:

楢崎

リベロ:

馬場

25
  • 佐々木
     
  • 渡邊
     
  • 及川
     
  • 川島
    (居村)
  • 宮下
    (宇賀神)
  • 金田
    (西村)

3


  • 綿引
     
  • 舛田
     
  • 浮島
     
  • 小西
     
  • 間橋
     
  • 雪丸
    (星加)
23

リベロ:

楢崎、丸山

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 交流戦4試合目での勝利を目指して臨んだゲームでしたが、1セット目からシーガルズの粘り強いディグと巧みな攻撃に苦しめられ、なかなか自分たちのリズムが作れませんでした。3セット目になり、サーブポイントからリードしたものの、最後はこちらのスパイクミスからの失点でセットを失い、完敗となりました。
 今週2試合の課題を修正し、次週の準備をしたいと思います。今後ともご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 両チームともに連敗を避け、波に乗りたい岡山シーガルズとKUROBEアクアフェアリーズとの対戦。
 第1セット、序盤は一進一退の攻防が続く。岡山は居村のブロックや渡邊、金田の攻撃などで徐々に引き離す。KUROBEは白岩を投入し巻き返しを図るが、岡山は堅い守備から多彩な攻撃を展開。KUROBEを寄せつけず岡山がセットを奪った。
 第2セット、岡山は渡邊のスパイクやブロックで試合の主導権を握る。セッター宮下は及川の移動攻撃や金田のサイド攻撃、渡邊のバックアタックなど自在なトス回しで大きくKUROBEを引き離し、このセットも奪った。
 第3セット、先行したのはKUROBE。攻めるサーブで岡山を翻弄し、点を重ねる。中盤以降、岡山は堅い守備から緩急をつけた攻撃で追い上げに成功し、お互い一歩も引かぬ白熱した展開に。最後は岡山の渡邊がスパイクで接戦を制し、セットカウント3対0でこの試合の幕を下ろした。