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試合会場レポート

試合番号404

開催日2019/12/15

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド プレミアカンファレンス

会場 : アダストリアみとアリーナ

観客数:1670 開始時刻:15:00 終了時刻:17:38 試合時間:2:38 主審:増岡 三佳子 副審:服部 篤史

日立リヴァーレ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 多治見 麻子
コーチ 達川 和彦
   
通算 6 勝 12 敗
ポイント 21
3 20 第1セット
【0:25】
25 2
27 第2セット
【0:32】
25
26 第3セット
【0:29】
24
25 第4セット
【0:38】
27
15 第5セット
【0:15】
11

ヴィクトリーナ姫路

〔プレミアカンファレンス〕
監督 竹下 佳江
コーチ 中谷 宏大
   
通算 3 勝 15 敗
ポイント 11

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 2日間沢山の方々にお越し頂き、盛大なご声援本当にありがとうございました。
 今日の1勝は、苦しい展開でしたが全員が力を出し切り、大事な所で決めきることができたからだと思います。
 流れをつかみリードするも、要所でのミスが目立つので、しっかり修正したいと思います。
 気持ちで負けず、私達が強みとしているものを十分に発揮できるように、次週の岡山大会に備えます。
 本日も温かいご声援のおかげで奮闘することができました。
 次週もどうぞ宜しくお願い致します。
 

20
  • 佐藤
     
  • タップ
    (土井)
  • 長内
     
  • 上坂
     
  • 入澤
    (芳賀)
  • 窪田
    (オクム大庭)

1


  • イブナ
     
  • 吉岡
     
  • 金杉
    (松本)
  • 貞包
    (片下)
  • 長野
     
  • 堀込
     
25

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

溝口

27
  • 佐藤
     
  • タップ
    (土井)
  • 長内
     
  • 上坂
     
  • 芳賀
     
  • 窪田
    (オクム大庭)

2


  • 吉岡
     
  • 貞包
    (片下)
  • イブナ
     
  • 堀込
    (大元)
  • 金杉
    (松本)
  • 長野
    (高木)
25

リベロ:

齋藤、小池

リベロ:

溝口

26
  • 佐藤
    (オクム大庭)
  • タップ
     
  • 長内
     
  • 上坂
     
  • 芳賀
     
  • 窪田
    (小野寺)

3


  • イブナ
     
  • 吉岡
     
  • 金杉
     
  • 貞包
     
  • 高木
     
  • 堀込
     
24

リベロ:

小池

リベロ:

溝口

25
  • 佐藤
    (オクム大庭)
  • タップ
     
  • 長内
     
  • 上坂
     
  • 芳賀
     
  • 窪田
    (小野寺)

4


  • 吉岡
     
  • 貞包
    (片下)
  • イブナ
     
  • 堀込
     
  • 金杉
    (松本)
  • 高木
     
27

リベロ:

小池

リベロ:

溝口

15
  • 佐藤
    (入澤)
  • タップ
     
  • 長内
     
  • 上坂
     
  • 芳賀
     
  • 窪田
     

5


  • 吉岡
     
  • 貞包
    (片下)
  • イブナ
     
  • 堀込
     
  • 金杉
    (松本)
  • 高木
     
11

リベロ:

小池

リベロ:

溝口

<監督コメント>

 2日間沢山のご声援ありがとうございました。
 フルセットゲームを最後に勝ちきれなかったことは残念です。
 選手がやろうとしていることは伝わってきましたが、最後勝ちきる難しさや1点を取りきる大切さを痛感したゲームになりました。
 一つ一つのプレーの精度を上げていけるように、次週に向けてチーム一丸となり頑張っていきたいと思います。

<要約レポート>

 第1セット、ヴィクトリーナ姫路はイブナ、金杉のスパイクから流れを掴みリードを奪う。対する日立リヴァーレは長内、タップのスパイクなどで反撃を試みるも、姫路が序盤のリードを守り先取した。
 第2セット、姫路はアウトサイドヒッターを中心に得点を重ね、良い流れを維持する。一方の日立は粘り強く我慢のバレーを続け、終盤に芳賀のブロックなどから逆転しセットを奪う。
 第3セット、姫路は貞包、金杉、イブナがスパイクを次々と決めリードを奪うが、日立は終盤にタップのブロックや長内のスパイクから反撃し、同点に追いつく。互いに粘り強いレシーブからラリーの応酬となるが、最後は姫路のミスもあり、日立がセットを連取した。
 続く第4セット、日立は序盤に窪田、上坂、佐藤のブロックポイントでリードを奪うも、姫路はイブナを中心とした攻撃で追いつき、終盤には吉岡のサービスエースもありリードを広げる。苦しくなった日立だが、途中出場のオクム大庭、上坂、タップのブロックポイントで追いつくが、あと一歩及ばず姫路がセットを奪う。
 最終第5セット、序盤からラリーの応酬となり白熱した試合展開となるが、終盤に窪田のサービスエースやタップのブロックで、粘る姫路を突き放し、日立が勝利した。