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試合会場レポート

試合番号406

開催日2019/12/15

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド スターカンファレンス

会場 : 刈谷市総合運動公園体育館

観客数:1530 開始時刻:15:00 終了時刻:16:27 試合時間:1:27 主審:北村 友香 副審:佐々木 伸子

JTマーヴェラス

〔スターカンファレンス〕
監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 15 勝 3 敗
ポイント 43
3 25 第1セット
【0:26】
18 0
25 第2セット
【0:27】
19
25 第3セット
【0:28】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

〔スターカンファレンス〕
監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 3 勝 15 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日の相手はPFUミドルブロッカーのドリスを軸にフロント3枚攻撃、2枚攻撃と特徴があるチームに対し、コート内で自分達からコミュニケーションを取りながらゲームを進めていった。セットの中盤までは、自分たちのミスで相手に得点を与え、リズムに乗ることが出来なかった。今のチームレベルで満足せずに、精度を上げて来週のゲームに備えたい。2日間、ご声援ありがとうございました。

25
  • 芥川
     

  •  
  • 籾井
    (橘井)
  • ドルーズ
    (柴田)
  • 田中
     
  • 小川
    (目黒)

1


  • 村上
     
  • 和才
    (高相)
  • 津賀
    (山下)
  • 島畑
    (合屋)
  • 堀口
    (宇田)
  • ドリス
     
18

リベロ:

小幡

リベロ:

筒井

25

  •  
  • ドルーズ
    (柴田)
  • 芥川
    (目黒)
  • 小川
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 田中
     

2


  • 津賀
    (山下)
  • 村上
     
  • 和才
    (高相)
  • 堀口
     
  • ドリス
     
  • 島畑
    (宇田)
19

リベロ:

小幡

リベロ:

筒井、和田

25
  • 芥川
     

  • (ヒックマン)
  • 籾井
    (西川)
  • ドルーズ
    (田中(美))
  • 田中
     
  • 小川
     

3


  • 津賀
    (島畑)
  • 瀬戸
     
  • 堀口
    (宇田)
  • 和才
     
  • ドリス
     
  • 山下
    (合屋)
20

リベロ:

小幡

リベロ:

筒井、和田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 相手に素晴らしいバレーをされたと思う。なかなか相手の隙をついて攻略することが出来なかった。PFUの選手たちはベストを尽くしたが力が及ばなかった。ただ、きちんと得点すべきところで取り切れなかったのでそこを修正して次週のホームゲームを迎えたい。本日も応援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 首位JTマーヴェラスと5位PFUブルーキャッツの対戦は、攻守に安定し、力強さに勝ったJTがストレートで勝利した。
 第1セット、JTは相手のブロックに的を絞らせないトス回しで得点を重ねる。対するPFUはドリス、津賀にトスを集めて応戦する。PFUはドリスのクイックが要所で決まるが、JTのブロックやサーブが機能し始めるとJT優位で試合が進み、最後は籾井がブロックを決め、セットを先取する。
 第2セット、JTは序盤、ドルーズにトスを集め、得点を重ねる。PFUはリードされ苦しい展開ながらも、中盤には堀口が力強いアタックを、終盤には津賀がライトからのアタックを決めるなど点差を縮めるが、ここぞという場面でのサーブミスが目立った。JTは20点以降の5得点はすべてドルーズがアタックで決め、セットを連取した。
 第3セット、JTは勢いそのままに4連続得点でスタートするが、中盤はサイドアウトを繰り返す展開に。JTは17-12の場面でリリーフサーバー・ヒックマンがサービスエースを取り、その後も相手のミスなどで連続得点。一気に試合を決めるかと思われたが、PFUも津賀のアタックなどの5連続得点で巻き返す。最大で8点差あった得点も4点差まで縮めたが、最後はヒックマンがアタックを決め、試合をものにした。