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試合会場レポート

試合番号408

開催日2019/12/21

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド プレミアカンファレンス

会場 : 岡山県総合グラウンド体育館

観客数:2300 開始時刻:13:00 終了時刻:15:02 試合時間:2:02 主審:明井 寿枝 副審:北村 友香

岡山シーガルズ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 12 勝 4 敗
ポイント 35
3 25 第1セット
【0:23】
15 1
22 第2セット
【0:29】
25
25 第3セット
【0:32】
23
26 第4セット
【0:29】
24
第5セット
【】

日立リヴァーレ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 多治見 麻子
コーチ 達川 和彦
   
通算 6 勝 13 敗
ポイント 21

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 スタートから、日立の気の入った粘り強いプレーに押し切られる場面も多くありましたが、それに勝るファンの皆様の温かい声援が後押ししてくれ、それ以上の粘りあるプレーがポイントで出せたことが、勝利につながりました。
 寒い中、寒さを感じる暇もなくゲームが終了したことが、ホームならではの力だったと思います。
 明日はホーム最後の試合になりますが、会場での温かいご声援をよろしくお願いします。
 本日はありがとうございました。

25
  • 佐々木
     
  • 渡邊
     
  • 及川
     
  • 居村
     
  • 宮下
     
  • 金田
     

1


  • 窪田
     
  • 入澤
     
  • 上坂
    (渡邊)
  • 長内
    (齋藤)
  • タップ
    (土井)
  • 佐藤
     
15

リベロ:

楢崎、丸山

リベロ:

小池

22
  • 佐々木
    (西村)
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 及川
     
  • 居村
     
  • 宮下
    (高野)
  • 金田
     

2


  • 窪田
     
  • 入澤
     
  • 上坂
     
  • 長内
    (齋藤)
  • タップ
    (土井)
  • 佐藤
    (オクム大庭)
25

リベロ:

楢崎

リベロ:

小池

25
  • 金田
     
  • 渡邊
     
  • 及川
     
  • 居村
     
  • 宮下
     
  • 佐々木
    (西村)

3


  • 窪田
     
  • 入澤
     
  • 上坂
     
  • 長内
    (齋藤)
  • タップ
    (土井)
  • 佐藤
     
23

リベロ:

楢崎

リベロ:

小池

26
  • 金田
    (西村)
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 及川
     
  • 居村
     
  • 宮下
    (高野)
  • 佐々木
     

4


  • 窪田
     
  • 入澤
     
  • 上坂
     
  • 長内
    (齋藤)
  • タップ
    (土井)
  • 佐藤
     
24

リベロ:

楢崎

リベロ:

小池


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も温かいご声援ありがとうございました。
 岡山の粘りある守備により、簡単には決めさせてもらえず、一進一退の打ち合いとなりましたが、大事な場面で点を取ることができませんでした。
 入念な確認や戦略を練って試合に臨みましたが、そのすべてを試合で出し切ることができずに負けたことを本当に悔しく思います。
 しかし、このままの流れで行くのではなく、しっかりと切り替えをして、明日の試合に臨みたいと思います。
 明日もご声援のほど、どうぞよろしくお願いします。

<要約レポート>

 先週の試合でファイナル8進出を決めた岡山シーガルズと、ファイナル8進出の為には負けられない日立リヴァーレの一戦。 
 第1セット、岡山、日立とも粘りのレシーブでシーソーゲームとなった。ファーストテクニカルタイムアウト後、日立タップの強打に対して、岡山は粘り強いレシーブで対抗し、徐々に流れをつかみ、更に要所でブロックも決まり、第1セットを先取した。
 第2セット、序盤は日立のブロックが決まり、日立がリードする展開となった。両チームともサイドからの攻撃が冴え、岡山もブロックで差を詰めるが、序盤のリードを守った日立が第2セットを奪い返した。
 第3セット、序盤から日立がタップのブロックと強打でリードするが、岡山・宮下(遥)の巧みなトスによる多彩な攻撃やサービスエースなどで同点に追いついた。その後は両チームとも強打の応酬で接戦となったが、日立のミスもあり岡山が第3セットを奪った。
 第4セット、序盤からお互い一歩も譲らずラリーの応酬となった。中盤以降も両チームとも好レシーブの連続で接戦となるが、地元の大声援に応えた岡山が抜け出し、3-1で勝利を飾った。