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試合会場レポート

試合番号409

開催日2019/12/21

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド プレミアカンファレンス

会場 : 岡山県総合グラウンド体育館

観客数:1600 開始時刻:16:00 終了時刻:17:28 試合時間:1:28 主審:種元 桂子 副審:吉岡 奈々

デンソーエアリービーズ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 川北 元
コーチ ゴンザレス アンドレ・クリストファー
   
通算 15 勝 2 敗
ポイント 42
3 25 第1セット
【0:25】
17 0
25 第2セット
【0:33】
22
25 第3セット
【0:24】
16
第4セット
【】
第5セット
【】

NECレッドロケッツ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 金子 隆行
コーチ 高橋 悠
   
通算 8 勝 8 敗
ポイント 24

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日もたくさんのご声援を頂けたことを深く感謝いたします。ありがとうございました。
 序盤はサーブが走り、有利な展開に持ち込むことができました。途中から相手のライトサイドからの攻撃で点数を取られる場面がありましたが、ゲームの中で修正することができました。
 今日も代わって入った選手が活躍してくれ、我慢もでき、勢いも作れました。
 良い準備をして、明日に臨みたいと思います。
 ありがとうございました。

25
  • シニアード
     
  • 中元
     
  • 田代
    (早坂)
  • 工藤
     
  • 兵頭
     
  • 森谷
     

1


  • 上野
     
  • 柳田
    (佐藤)
  • 曽我
    (塚田)
  • 澤田
    (山内)
  • 古賀
     
  • 島村
     
17

リベロ:

井上

リベロ:

小島

25
  • 中元
    (小口)
  • 工藤
     
  • シニアード
     
  • 森谷
     
  • 田代
    (早坂)
  • 兵頭
    (坂本)

2


  • 荒谷
     
  • 柳田
    (佐藤)
  • 曽我
    (塚田)
  • 澤田
    (山内)
  • 古賀
     
  • 島村
     
22

リベロ:

井上

リベロ:

小島

25
  • シニアード
     
  • 中元
     
  • 田代
    (早坂)
  • 工藤
    (ジャン)
  • 兵頭
    (小口)
  • 森谷
     

3


  • 荒谷
     
  • 柳田
    (佐藤)
  • 曽我
    (塚田)
  • 澤田
    (山内)
  • 古賀
     
  • 島村
     
16

リベロ:

井上

リベロ:

小島


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 レギュラーラウンドで1セットも取れていないデンソーに対して、どう対策していくかしっかり準備して挑みました。
 1セット目から2セット目にかけて、相手のオフェンスには対応していたと思うが、ロングラリーになった時、ラリーを制しきれないことが多く、
 また、サーブで相手を崩す展開も少なかったこともあり、相手が良い状態で攻撃する場面が多かったと思います。
 明日の試合までに修正できることをチーム全体で再確認し、しっかり準備できた状態で明日も戦います。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在、プレミアカンファレンス1位のデンソーエアリービーズと3位のNECレッドロケッツの対戦。
 第1セット、序盤からデンソーが固いディフェンスでリードを広げる。中盤、NECも粘りを見せるが、田代の巧みなトスワークで要所のポイントを取ったデンソーが第1セットを先取した。
 第2セット、序盤からNECが好レシーブを連発しリードを広げる。しかし、中盤からデンソー森谷のサーブが効果的に決まり、逆転に成功する。その後、NEC曽我、デンソー工藤を中心に両チーム打ち合いになるが、最後は、多彩な攻撃でデンソーが得点を重ね、セットを連取した。
 第3セット、中盤までNEC柳田と曽我、デンソー中元の活躍で一進一退の攻防を繰り広げるが、終盤に入り、デンソーが兵頭のサーブから6連続ポイントで抜け出し、そのままセットを奪い、デンソーがストレートで勝利した。