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試合会場レポート

試合番号413

開催日2019/12/22

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド プレミアカンファレンス

会場 : 岡山県総合グラウンド体育館

観客数:2000 開始時刻:12:05 終了時刻:14:08 試合時間:2:03 主審:北村 友香 副審:種元 桂子

岡山シーガルズ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 12 勝 5 敗
ポイント 35
1 18 第1セット
【0:24】
25 3
24 第2セット
【0:37】
26
25 第3セット
【0:27】
19
17 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

デンソーエアリービーズ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 川北 元
コーチ ゴンザレス アンドレ・クリストファー
   
通算 16 勝 2 敗
ポイント 45

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 やはり6連勝目はシーガルズに味方せず、精度の足りなさが出てしまった。
 オフェンス、ディフェンスが思うように運ばなくなった時に、キーマンになる選手が確実に出てきて欲しい。
 なかなか堅い壁があるが、個々の質を高めていくことが肝要である。今後も頑張っていきたい。
 2日間に渡り、選手を後押しして下さったたくさんのご声援、ありがとうございました。

18
  • 佐々木
    (西村)
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 及川
     
  • 居村
     
  • 宮下
    (高野)
  • 金田
     

1


  • 奥村
     
  • 中元
     
  • 工藤
    (東谷)
  • 田代
    (早坂)
  • 兵頭
    (朝日)
  • シニアード
     
25

リベロ:

楢崎

リベロ:

井上

24
  • 金田
     
  • 渡邊
    (宮下)
  • 及川
     
  • 居村
     
  • 宇賀神
    (吉岡)
  • 佐々木
     

2


  • 中元
     
  • 田代
     
  • 奥村
     
  • シニアード
    (森谷)
  • 工藤
     
  • 兵頭
    (朝日)
26

リベロ:

楢崎、丸山

リベロ:

井上

25
  • 及川
     
  • 佐々木
     
  • 宇賀神
    (宮下)
  • 渡邊
     
  • 金田
    (吉田)
  • 居村
     

3


  • 奥村
     
  • 中元
     
  • 工藤
    (早坂)
  • 田代
    (東谷)
  • 兵頭
     
  • シニアード
     
19

リベロ:

楢崎

リベロ:

井上

17
  • 佐々木
     
  • 渡邊
    (西村)
  • 及川
     
  • 居村
    (長瀬)
  • 宇賀神
    (宮下)
  • 金田
     

4


  • 奥村
    (森谷)
  • 中元
    (朝日)
  • 工藤
     
  • 田代
     
  • 兵頭
    (小口)
  • シニアード
     
25

リベロ:

楢崎

リベロ:

井上


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日もたくさんのご声援を頂けたことに深く感謝致します。ありがとうございました。
 相手のホームゲームというのもあって、やりづらい雰囲気ではありましたが、序盤から雰囲気もバレーもデンソーらしさを出せました。途中、サーブが機能せず、相手のペースになりましたが、第4セットは、サーブで押す展開を作れました。
 年内1試合、レギュラーラウンド3試合に向けて、まずは良い反省と修正をして戦っていきます。
 今日も熱いご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 プレミアカンファレンス首位のデンソーエアリービーズと2位岡山シーガルズの首位攻防戦。
 第1セット、序盤からデンソーが工藤とシニアードの力強いアタックで得点を重ね、リードを広げる。中盤から岡山は渡邊・佐々木のアタックと粘り強いレシーブで流れに乗りかける場面も見られたが、デンソーがリードを守り、第1セットを先取した。
 第2セット、岡山はこのセットからスタメンで入った宇賀神が多彩なトスワークでアタッカー陣を活かし、終始均衡したゲーム展開となった。終盤、デンソーがリベロ井上の好レシーブから得点を重ね、第2セットも連取した。
 第3セット、序盤は一進一退の攻防が続くが、徐々に本来の力を発揮し始めた岡山が、地元の声援の後押しもあり、第3セットを奪い返した。
 第4セット、そのままの勢いで進めたかった岡山だが、立ち上がりからシニアードを中心にデンソーが得点を重ねる。何とか流れを変えたい岡山はメンバーチェンジを有効に使うが、なかなか流れを引き戻すことができず、デンソーが3-1で勝利を飾った。