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試合会場レポート

試合番号416

開催日2019/12/22

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド スターカンファレンス

会場 : 尼崎市記念公園総合体育館

観客数:1700 開始時刻:15:00 終了時刻:16:30 試合時間:1:30 主審:江下 毅 副審:服部 篤史

東レアローズ

〔スターカンファレンス〕
監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 13 勝 6 敗
ポイント 40
0 23 第1セット
【0:24】
25 3
21 第2セット
【0:34】
25
20 第3セット
【0:26】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

〔スターカンファレンス〕
監督 吉田 敏明
コーチ 蓑輪 貴幸
   
通算 12 勝 6 敗
ポイント 36

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 第1セットのスタートから消極的なミスが目立ち大事なところで得点を重ねられなかった。
 第2セットは選手交代のミスで選手達へ多くの負担をかけてしまった。
 何としてでも流れを変えたい第3セットであったが、スタートから単調なバレーになってしまった。
 途中で入った選手達がどうにか追いすがる場面もあったが、最後まで相手の攻撃を抑えることができなかった。
 尼崎大会ということで、多くの方々に会場まで応援に来ていただきながら、粘りのないバレーをしてしまった。
 今日の敗戦をしっかりと次に繋げなければならない。多くのご声援をいただき、誠にありがとうございました。

23
  • 大野
    (中田)
  • クラン
     
  • 黒後
     

  •  
  • 石川
    (中島)
  • 井上
     

1


  • 岩崎
     
  • 青柳
     
  • 吉野
     
  • 椎名
    (仁井田)
  • サンティアゴ
    (大室)
  • シュシュニャル
     
25

リベロ:

水杉

リベロ:

山岸

21
  • 大野
    (野呂)
  • クラン
     
  • 黒後
    (白井)

  • (堀川)
  • 石川
    (中島)
  • 井上
    (小川)

2


  • 青柳
    (大室)
  • 椎名
     
  • 岩崎
     
  • シュシュニャル
     
  • 吉野
    (三浦)
  • サンティアゴ
     
25

リベロ:

水杉

リベロ:

山岸

20
  • 大野
     
  • クラン
     
  • 黒後
    (中田)

  •  
  • 石川
    (野呂)
  • 小川
    (中島)

3


  • 岩崎
    (山口)
  • 青柳
    (大室)
  • 吉野
     
  • 椎名
     
  • サンティアゴ
     
  • シュシュニャル
    (井上)
25

リベロ:

水杉

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日は昨日の逆転勝利の勢いのまま、上位進出に向けての大事な一戦にチーム全員で勝利を掴もうと臨んだ試合であった。
 第1セット、お互いが持ち前のオフェンス力を発揮して、一進一退の展開から抜け出し劣勢をものにすると、第2、3セットは私たちの持ち味の高さあるオフェンスやブロックが機能し、勝利することができました。
 セット中盤までリードしても連続失点で追いつかれてしまうという課題をしっかりと克服していきたい。
 今週のスターカンファレンス上位2チームに対して2連勝できたことは、選手を大いに称えたい。
 レギュラーラウンドも残りわずか、1試合1試合、全力でぶつかり、上位進出に向けて頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 接戦が予想される東レアローズと埼玉上尾メディックスの対戦。
 第1セットは東レのクランと埼玉上尾のシュシュニャルの強打対決となり、一進一退の攻防が続いたが25-23で埼玉上尾が先取する。
 第2セット、埼玉上尾はセッター冨永のツースパイクでまず1点をとり、シュシュニャルのブロック、吉野のスパイクでリードする。東レはクランや石川のアタックが決まり点数を詰めていった。中盤、埼玉上尾は吉野が強弱をつけたスパイクとサンティアゴのきれのあるスパイクでリズムを作り、25-21で埼玉上尾が連取する。
 第3セット、東レはクランにトスを集めるが、埼玉上尾のシュシュニャル、サンティアゴのブロックが要所要所で決まり、ストレートで埼玉上尾が勝利した。