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試合会場レポート

試合番号417

開催日2019/12/28

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド プレミアカンファレンス

会場 : ひたちなか市総合運動公園総合体育館

観客数:1333 開始時刻:13:00 終了時刻:15:03 試合時間:2:03 主審:高橋 宏明 副審:澤 達大

日立リヴァーレ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 多治見 麻子
コーチ 達川 和彦
   
通算 6 勝 15 敗
ポイント 21
1 22 第1セット
【0:27】
25 3
20 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:25】
18
20 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

デンソーエアリービーズ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 川北 元
コーチ ゴンザレス アンドレ・クリストファー
   
通算 17 勝 2 敗
ポイント 48

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 レギュラーラウンド最後の試合、ホームゲームで沢山の温かいご声援ありがとうございました。
 今日のデンソー戦をしっかり勝ち切り、年明けのチャレンジ4へつなげたかったが、このような形で年内最終戦を終えたことを悔しく思います。
 自分たちの修正すべき点をしっかり見つめ直し、チャレンジ4へ向けて気持ちをつくっていきます。
 厳しい戦いが続く中でも、毎週末ご声援を送って下さる皆様には本当に感謝しております。
 来年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

22
  • 佐藤
     
  • タップ
    (土井)
  • 渡邊
    (齋藤)
  • 長内
    (上坂)
  • 芳賀
     
  • 窪田
     

1


  • 奥村
     
  • 兵頭
    (朝日)
  • 工藤
    (ジャン)
  • 田代
     
  • 中元
     
  • シニアード
     
25

リベロ:

小池

リベロ:

井上

20
  • 佐藤
    (小野寺)
  • タップ
     
  • 渡邊
    (齋藤)
  • 長内
     
  • 芳賀
    (入澤)
  • 窪田
     

2


  • 奥村
    (森谷)
  • 兵頭
    (朝日)
  • 工藤
     
  • 田代
     
  • 中元
     
  • シニアード
     
25

リベロ:

小池

リベロ:

井上

25
  • 佐藤
     
  • タップ
     
  • 渡邊
     
  • 長内
    (上坂)
  • 芳賀
     
  • 窪田
     

3


  • 工藤
     
  • 奥村
    (森谷)
  • 中元
    (東谷)
  • 兵頭
    (朝日)
  • シニアード
     
  • 田代
    (田原)
18

リベロ:

小池

リベロ:

井上

20
  • 佐藤
     
  • タップ
     
  • 渡邊
    (齋藤)
  • 上坂
     
  • 芳賀
     
  • 窪田
     

4


  • 奥村
     
  • 兵頭
    (小口)
  • 工藤
     
  • 田代
     
  • 中元
    (東谷)
  • シニアード
     
25

リベロ:

小池

リベロ:

井上


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日もたくさんの方々にご声援いただけたことに深く感謝いたします。ありがとうございました。
 相手のホームゲームという雰囲気の中でも、序盤から良い入りができましたが、速い攻撃に押され始めた時に、流れを持っていかれてしまいました。
 第4セットは長いラリーを取れたり、オフェンスが機能しました。途中にアクシデントもありましたが、チームで乗り越えることができました。
 2019年を良い形で締めくくれたので、2020年初戦のホームゲームを勝ち切るために準備していきます。

<要約レポート>

 第1セット、どちらのチームも粘り強い守りを見せ、終盤まで拮抗した展開。デンソーエアリービーズは、兵頭や中元の攻撃を中心にポイントを重ねていく。日立リヴァーレは、タップや長内の攻撃を中心に、渡邊や窪田を織り交ぜポイントを重ねていく。日立は点差を広げたい場面でサーブで攻めきれず逆転を許し、最後はデンソーがダイレクトアタックを決め、セットを先取した。
 第2セット、デンソーはシニアードや工藤の攻撃で、一気に点差を離しにかかる。日立はタップを中心に長内や渡邊の攻撃で粘ったが、中盤からデンソーが流れを掴みセットを連取した。
 第3セット、日立はスパイクが決まらず苦しい展開となるが、途中交代した上坂が流れを引き込み、渡邊が果敢に攻める。デンソーは工藤の攻撃を中心に追い上げるも、日立はタップのブロックが冴えわたりデンソーの追撃を許さない。日立はそのまま終盤の流れを引き込み、セットを取り返した。
 第4セット、どちらも負けられない思いから、白熱したラリーが続く。その中で流れを変えたのは、途中出場したデンソー東谷だった。デンソーは後半、東谷とシニアードが強烈なスパイクを立て続けに決めて日立を突き放し、プレミアカンファレンスの優勝を決めた。