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試合会場レポート

試合番号421

開催日2019/12/28

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド スターカンファレンス

会場 : 黒部市総合体育センター

観客数:2700 開始時刻:13:30 終了時刻:15:48 試合時間:2:18 主審:小野 将人 副審:北村 友香

JTマーヴェラス

〔スターカンファレンス〕
監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 17 勝 4 敗
ポイント 49
3 25 第1セット
【0:27】
20 2
23 第2セット
【0:32】
25
25 第3セット
【0:23】
18
17 第4セット
【0:27】
25
15 第5セット
【0:17】
12

東レアローズ

〔スターカンファレンス〕
監督 菅野 幸一郎
コーチ 越谷 章
   
通算 13 勝 7 敗
ポイント 41

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 高さとパワーのある東レに対して、自分たちの課題を1つ1つクリアしていくために良い準備をして臨みました。
 ゲーム中盤から自分たちのサーブが弱くなり、東レのミドルブロッカーに決められ、ブレイクが奪えず試合のペースを持って行かれてしまいました。
 終盤、代わって入ったたヒックマンが流れを変え、粘り強いバレーボールで勝利することができました。
 ファイナル8に向けて、しっかりと自分たちのバレーボールをして、応援してくださる方々に感動を与えられるように努力していきます。
 本日はありががとうございました。

25
  • 芥川
     

  •  
  • 籾井
    (橘井)
  • ドルーズ
    (柴田)
  • 田中
     
  • 小川
    (目黒)

1


  • 井上
    (小川)
  • 石川
    (中島)

  • (堀川)
  • 黒後
     
  • クラン
     
  • 大野
     
20

リベロ:

小幡

リベロ:

水杉

23
  • 籾井
    (橘井)
  • 芥川
    (目黒)
  • 田中
     

  •  
  • 小川
     
  • ドルーズ
    (柴田)

2


  • 小川
    (中田)
  • 石川
     

  •  
  • 黒後
     
  • クラン
    (中島)
  • 大野
    (野呂)
25

リベロ:

小幡

リベロ:

水杉

25
  • 芥川
     

  •  
  • 籾井
    (橘井)
  • ドルーズ
    (柴田)
  • 田中
     
  • 小川
     

3


  • 小川
    (中島)
  • 石川
    (野呂)

  •  
  • 黒後
     
  • クラン
     
  • 大野
     
18

リベロ:

小幡

リベロ:

水杉

17
  • 籾井
    (橘井)
  • 芥川
     
  • 田中
     

  • (ヒックマン)
  • 小川
     
  • ドルーズ
    (柴田)

4


  • 小川
     
  • 石川
    (中田)

  •  
  • 黒後
     
  • クラン
    (中島)
  • 大野
    (野呂)
25

リベロ:

小幡

リベロ:

水杉

15
  • 芥川
    (目黒)
  • ヒックマン
     
  • 籾井
    (柴田)
  • ドルーズ
     
  • 田中
     
  • 小川
    (橘井)

5


  • 小川
    (中田)
  • 石川
    (中島)

  •  
  • 黒後
     
  • クラン
     
  • 大野
     
12

リベロ:

小幡

リベロ:

水杉

<監督コメント>

 苦しい試合になるのはわかっていましたが、第1セットから大事な場面で先にスパイクミス、サーブミスといった相手を楽にさせてしまうプレーを出してしまったのは悔しいです。
 また、ブロックとレシーブの役割や連携、チームのしつこさももう一つ足りなかったと感じています。
 年末の黒部での大会でしたが、本当に多くの方々に大声援をいただき、誠にありがとうございました。
 レギュラーウンド残りあと1試合、何としてでも勝利しファイナル8に向けて弾みをつけなければなりません。
 どうぞ引き続き熱いご声援のほど、よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 スターカンファレンス1位のJTマーヴェラスと2位の東レアローズの対戦。今シーズンの対戦成績は1勝1敗で、2試合ともフルセットにもつれ込んでおり、予想通りの接戦が繰り広げられた。
 第1セットは中盤まで互いに譲らず、一進一退の展開となる。16‐16からJTが林のスパイク、ドルーズの連続ブロック、田中(瑞)のサーブなどで5連続得点しリードすると、その流れでセットを先取した。
 第2セット、東レが黒後のスパイクなどで得点を重ね16‐12とリードしたが、JTはドルーズのスパイクなどで5連続得点し逆転する。しかし、東レは小川、クランのスパイクなどで再びリードを奪うと、そのままリードを守り、セットを取り返した。
 第3セットはJTが18‐16からドルーズのスパイクで5得点、サービスエースで2得点してセットを取ると、続く第4セットは東レが12‐9からクラン、黒後のスパイクなど8連続得点で流れを掴んでセットを奪い返し、試合の行方は最終セットに移った。
 第5セット、序盤にJTが連続得点で8‐5とリードを奪ったが、東レはクラン、石川のスパイクなどで徐々に追い上げ、12‐12となる。そこから、JTは芥川のブロック、田中(瑞)のスパイクなどで3連続得点し、接戦に決着をつけた。