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試合会場レポート

試合番号426

開催日2019/12/29

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド スターカンファレンス

会場 : 黒部市総合体育センター

観客数:1800 開始時刻:15:15 終了時刻:16:42 試合時間:1:27 主審:中山 健 副審:吉岡 奈々

埼玉上尾メディックス

〔スターカンファレンス〕
監督 吉田 敏明
コーチ 蓑輪 貴幸
   
通算 13 勝 7 敗
ポイント 39
3 25 第1セット
【0:26】
18 0
25 第2セット
【0:28】
18
25 第3セット
【0:27】
17
第4セット
【】
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

〔スターカンファレンス〕
監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 4 勝 17 敗
ポイント 14

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日は、上位進出に向けて絶対に負けられない一戦で、昨日の敗戦から切り替えて、改めて自分達の高さを持ち味としたバレーを展開しようと臨んだ試合だった。
 試合を通して高さのあるブロックを機能させることができた要因として、富永のサービスエースを中心にサーブで主導権を握れたことが非常に良かった。
 年明けの一戦目がレギュラーラウンド最終戦でスターカンファレンスの順位を決める大事な試合を迎えます。この一戦で私達は、持てる力を発揮します。
 今年も全国各地を応援に来てくれたファンの皆様、応援ありがとうございました。飛躍の年を迎えられるようチーム全体で精進していきます。引き続き応援よろしくお願いします。

25
  • 椎名
     
  • シュシュニャル
     
  • 青柳
    (大室)
  • サンティアゴ
     
  • 岩崎
     
  • 吉野
     

1


  • 和才
     
  • 島畑
    (タナッチャ)
  • ドリス
     
  • 村上
     
  • 津賀
    (山下)
  • 堀口
     
18

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井

25
  • 青柳
    (大室)
  • 椎名
     
  • 岩崎
    (山口)
  • シュシュニャル
    (井上)
  • 吉野
     
  • サンティアゴ
     

2


  • 津賀
    (山下)
  • 村上
    (瀬戸)
  • 堀口
    (宇田)
  • 和才
     
  • ドリス
     
  • 島畑
    (タナッチャ)
18

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井

25
  • 青柳
    (大室)
  • 椎名
     
  • 岩崎
    (山口)
  • シュシュニャル
    (井上)
  • 吉野
     
  • サンティアゴ
     

3


  • 津賀
    (山下)
  • 清水
     
  • 堀口
     
  • 和才
    (和田)
  • ドリス
     
  • 島畑
    (タナッチャ)
17

リベロ:

山岸

リベロ:

筒井


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 自分達のやるべきことに関してはベストを尽くしたと思うが、勝利を手に入れるためには、更にプレーの精度を増すことしかないと思うのでそれを突き詰めていきたい。
 チャレンジ4に向けてチームとしてできる限りのことを練習で積み上げ、最後の試合で最強のチームとして戦いたい。
 富山での2連戦、そしてレギュラーラウンドを通して各地で応援を頂き、ありがとうございました。

<要約レポート>

 スターカンファレンス4位の埼玉上尾メディックスと同5位のPFUブルーキャッツとの対戦。埼玉上尾は、勝って上位進出に望みをつなげたいところである。
 第1セット、序盤は埼玉上尾のシュシュニャルのスパイクがよく決まり、8-5と埼玉上尾がリードする。対するPFUは堀口のスパイクやブロックで連続ポイントを重ね、11-10と逆転に成功するが、安堵もつかの間、埼玉上尾の青柳のブロックで14-13と再度逆転されてしまう。ここからは、試合の主導権を先に掴んだ埼玉上尾が終始リードする展開となり、終盤には冨永の連続サービスエースが飛び出し第1セットを先取した。
 第2セット、序盤は一進一退の攻防が続くが、埼玉上尾のサンティアゴ、シュシュニャルのブロックがPFUの攻撃を捕らえ始め、徐々に点差を広げていく。PFUも津賀やドリスのスパイクで反撃を試みるが、埼玉上尾が連取した。
 第3セット、後がないPFUは和才のサーブや堀口のスパイクで得点を重ね、埼玉上尾に必死に食らいついていく。しかし高さで優位を誇る埼玉上尾のシュシュニャルやサンティアゴに加え、アウトサイドヒッターの椎名らに当たりが出始め、一気に差を広げる。結果、自力に勝る埼玉上尾がこのセットを取り、貴重な勝利を手に入れた。