ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号508

開催日2019/11/03

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 早水公園体育文化センター

観客数:581 開始時刻:13:15 終了時刻:14:56 試合時間:1:41 主審:外室 喜英 副審:中村 久美子

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6
3 22 第1セット
【0:25】
25 1
25 第2セット
【0:23】
19
25 第3セット
【0:20】
15
25 第4セット
【0:24】
20
第5セット
【】

つくばユナイテッドSunGAIA

監督 都澤 みどり
コーチ 五十嵐 元
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 1

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日は序盤、つくばの高さと強いサーブに苦しめられましたが、柳田、浅野の安定したプレーから流れを引き込むことが出来ました。1週空きますが、しっかり修正して臨みたいと思います。
 引き続きのご声援をよろしくお願い致します。

22
  • 浅野
     
  • 柳田
     
  • 岡村
    (後藤)
  • 手塚
    (志波)
  • 長谷山
     
  • 米澤
     

1


  • 小針
    (関谷)
  • 浜崎
     

  •  
  • 廣瀬
    (佐藤(隼))
  • 奥村
     
  • 瀧澤
     
25

リベロ:

小林、尾木

リベロ:

桝谷、野島

25
  • 浅野
    (田中)
  • 柳田
     
  • 岡村
    (志波)
  • 加藤
    (後藤)
  • 長谷山
     
  • 米澤
     

2


  • 小針
     
  • 浜崎
    (土井)

  •  
  • 廣瀬
    (佐藤(隼))
  • 奥村
     
  • 瀧澤
     
19

リベロ:

小林、尾木

リベロ:

桝谷、野島

25
  • 浅野
    (田中)
  • 柳田
     
  • 岡村
    (角)
  • 加藤
    (後藤)
  • 長谷山
     
  • 米澤
     

3


  • 小針
    (佐藤(隼))
  • 浜崎
    (土井)

  • (高橋)
  • 廣瀬
     
  • 奥村
     
  • 瀧澤
     
15

リベロ:

小林

リベロ:

桝谷、野島

25
  • 浅野
    (田中)
  • 柳田
     
  • 岡村
    (後藤)
  • 加藤
    (志波)
  • 長谷山
     
  • 米澤
     

4


  • 小針
    (関谷)
  • 浜崎
     

  •  
  • 廣瀬
    (佐藤(隼))
  • 奥村
     
  • 瀧澤
     
20

リベロ:

小林

リベロ:

桝谷、野島


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日の試合は、第1セット終盤、交代選手の佐藤の良い働きもあり、先取することが出来ました。しかし、第2、3セット序盤の出足の悪さが後を引いてしまいました。
 この2日間の反省をしっかりし、これからの今シーズンの戦いに活かしていきたいと思います。
 2日間、温かいご声援をありがとうございました。

<要約レポート>

 粘りのあるバレーで連勝を狙う富士通カワサキレッドスピリッツと攻撃的なバレーを展開して勝利を掴みたいつくばユナイテッドSunGAIAの試合。
 第1セット、両チームとも多彩な攻撃が続き競い合う展開。つくばは、奥村のスパイクやサーブで流れを掴み、終盤には小針のスパイクで押し切り、このセットを取った。
 第2セット、序盤、つくばにミスが目立ち、富士通はリードする。終盤、つくばは浜崎のサーブで流れを一旦掴むが、序盤の点差がひびき、富士通がセットを取り返す。
 第3セット、つくばはスパイクミスが重なり流れを掴めない中、富士通はセッター長谷山の多彩なトス回しで、つくばのブロックを翻弄し、このセットも連取した。
 第4セット、両チームとも一歩も譲らない戦いをする。富士通は中盤以降ミドルブロッカーを絡めたコンビバレーなどで柳田が点数を重ね、じわじわとリードを広げて、3-1で勝利した。