試合会場レポート
試合番号511
開催日2019/11/16
2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN レギュラーラウンド
会場 : 川越町総合体育館
観客数:773 | 開始時刻:12:00 | 終了時刻:13:55 | 試合時間:1:55 | 主審:岡谷 仁 | 副審:渡邉 正則 |
ヴィアティン三重
監督 | : | 亀田 吉彦 |
---|---|---|
コーチ | : | 岸本 健 |
通算 | : | 0 勝 1 敗 |
ポイント | : | 0 |
1 | 25 | 第1セット 【0:25】 |
20 | 3 |
21 | 第2セット 【0:27】 |
25 | ||
18 | 第3セット 【0:23】 |
25 | ||
17 | 第4セット 【0:26】 |
25 | ||
第5セット 【】 |
富士通カワサキレッドスピリッツ
監督 | : | 山本 道彦 |
---|---|---|
コーチ | : | 廣本 遥 |
通算 | : | 3 勝 0 敗 |
ポイント | : | 9 |
<監督コメント>
ヴィアティン三重のV2初戦はホームゲームとなりました。
第1セット、サーブレシーブが返り、テンポ良く攻撃ができました。ブロックもワンタッチを取って切り返す事ができ、セットを先取することができました。
第2セット、一進一退の展開でしたが、富士通の途中交代選手の活躍もあり、セットを失いました。その後、富士通の多彩な攻撃にブロックが機能せず、悔しい敗戦となりました。
ホームゲームでたくさんの声援を頂いたのに申し訳ないですが、三重魂を見せることが出来たと思います。長いシーズンはこれからですので、下を向かずに次で頑張ります。
応援ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
大浦坂
リベロ:
小林
21 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
大浦坂
リベロ:
小林
18 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
大浦坂
リベロ:
小林
17 |
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第 4 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
大浦坂
リベロ:
小林
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第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
地元ヴィアティン三重の大声援にのまれ、第1セットは自分達のバレーをさせてもらえませんでした。
追い込まれた所から志波、角がよく頑張り、いつものバレーを取り戻してくれたのが勝因ではないかと思います。
メンバーを固定せず、ここまでやってきたことを成果として証明することが出来ました。
明日も自分達のバレーが展開できるように頑張りますので、ご声援よろしくお願いいたします。
<要約レポート>
ヴィアティン三重の開幕戦は、昨シーズンのV2覇者である富士通カワサキレッドスピリッツを迎えてのゲームとなった。
第1セット序盤、一進一退の攻防の中、三重は長谷川のブロックポイントなどで4点を連取してリードをし、終盤を迎えた。富士通は柳田のブロックポイントで追い上げるが、田中が連続でスパイクを決めるなど、三重が第1セットを先取した。
第2セットに入ると、富士通は岡村のブロックポイントや浅野のスパイクでリードをするが、三重は茶屋道のセンター攻撃とサービスエースで一度は逆転した。しかし、浅野と角のスパイクで逆転した富士通が2セット目を奪った。
第3セットは、開始早々から富士通は角の連続ブロックポイント等で大きくリードする展開となった。セット途中で三重の茶屋道が負傷交代したことも影響し、富士通がセットを奪った。三重は終盤、前川の連続ブロックポイントで追い上げたが、追いつけなかった。
第4セットは第3セットから好調の富士通のブロックが序盤から炸裂した。中でも富士通は、センターからの岡村の攻撃や、終盤の浅野と柳田の活躍もあり、そのままセットを取り、富士通が3対1で勝利した。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3