ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号518

開催日2019/11/17

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 川越町総合体育館

観客数:310 開始時刻:14:30 終了時刻:16:38 試合時間:2:08 主審:岡谷 仁 副審:神原 圭吾

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 4 勝 0 敗
ポイント 12
3 25 第1セット
【0:20】
13 1
23 第2セット
【0:28】
25
25 第3セット
【0:23】
16
25 第4セット
【0:28】
16
第5セット
【】

東京ヴェルディ

監督 瀧澤 利一
コーチ 檜森 輝尚
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日の第1セットは自分達のペースでバレーができましたが、第2セット途中から連続失点により、ペースが乱れ失ってしまいました。
 集中力が途切れないよう、次の試合までに修正したい。
 三重のバレーファンの皆に沢山のご声援をいただき、ありがとうございました。ご声援のおかげで良いバレーをすることができました。
 今後ともご声援の程、よろしくお願いいたします。

25

  •  
  • 柳田
    (長谷山)
  • 岡村
    (丸谷)
  • 加藤
     
  • 志波
    (後藤)
  • 浅野
     

1


  • 増田
     
  • 田中
    (熊谷)
  • 北崎
    (大下)
  • 山下
     
  • 與崎
     

  •  
13

リベロ:

小林

リベロ:

冷水

23

  •  
  • 柳田
    (後藤)
  • 岡村
    (手塚)
  • 加藤
    (丸谷)
  • 志波
     
  • 浅野
     

2


  • 田中
    (金子)
  • 大下
     
  • 與崎
     
  • 増田
     
  • 山下
    (中村)
  • 奈琳
     
25

リベロ:

小林、尾木

リベロ:

冷水、佐藤(雄)

25

  •  
  • 柳田
     
  • 岡村
    (丸谷)
  • 加藤
     
  • 志波
     
  • 浅野
     

3


  • 金子
    (田中)
  • 大下
     
  • 與崎
     
  • 増田
     
  • 中村
     
  • 奈琳
    (浅岡)
16

リベロ:

小林

リベロ:

佐藤(雄)

25

  •  
  • 柳田
     
  • 岡村
    (丸谷)
  • 加藤
     
  • 志波
     
  • 浅野
    (田中)

4


  • 田中
    (金子)
  • 大下
    (北崎)
  • 與崎
     
  • 増田
     
  • 中村
    (山下)
  • 奈琳
    (澤)
16

リベロ:

小林

リベロ:

冷水、佐藤(雄)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 スタートから自分達のリズムを作れず、相手のサーブに崩されてしまいました。
 セット途中から入った選手達がリズムを変えてくれ、良い流れを引き寄せることができましたが、最後は相手の速い攻撃に対応できませんでした。
 来週に向けて調整をしていきます。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 開幕3連勝している富士通カワサキレッドスピリッツと初勝利が欲しい東京ヴェルディの一戦。
 第1セット、序盤は一進一退の攻防を展開するが、富士通はセッター志波の巧みなトスワークで浅野や柳田のアタックが効果的に決まり、富士通がセットを取った。
 第2セット、富士通が序盤からリードするが、東京Vは金子を投入し、奈琳のブロックや増田と與崎のアタックで22‐22と追いつく。波に乗った東京Vが25‐23でセットを取り返した。
 第3セット、一進一退の展開から富士通が柳田のアタックでリードする。東京Vは田中を投入したが、25‐16で富士通がセットを取った。
 第4セット、富士通は柳田と角のアタックでリードする。東京Vは選手交代で流れを変えようとするが、富士通の勢いを止められず、セットカウント3‐1で富士通が勝利した。