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試合会場レポート

試合番号539

開催日2019/12/08

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 三好公園総合体育館

観客数:235 開始時刻:11:00 終了時刻:12:15 試合時間:1:15 主審:佐伯 昌昭 副審:来川 知裕

大同特殊鋼レッドスター

監督 東岡 昇
コーチ 川口 一貴
   
通算 3 勝 3 敗
ポイント 9
0 20 第1セット
【0:21】
25 3
25 第2セット
【0:26】
27
20 第3セット
【0:22】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

ヴォレアス北海道

監督 エド クライン
コーチ 中田 桂太郎
   
通算 8 勝 1 敗
ポイント 23

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

第1・2セットは中盤の自分達のミスからリズムを崩してしまった。第3セットは、強いサーブで崩されて自分達のリズムを作れなかった。このゲームは自分達の弱い部分が出てしまったことを反省し、次週の大会に繋げていきたいと思います。
応援ありがとうございました。

20
  • 田中
     
  • 二五田
     
  • 長谷川
     
  • 寺尾
     
  • 伊澤
     
  • 後藤
    (宮原)

1


  • 古田
     
  • キサル
     
  • 戸田
     
  • 佐々木
     
  • 田城
     
  • 辰巳
     
25

リベロ:

嶋田

リベロ:

白石

25
  • 田中
    (平野)
  • 二五田
     
  • 長谷川
     
  • 寺尾
    (津田)
  • 伊澤
     
  • 後藤
    (渡邊)

2


  • キサル
     
  • 佐々木
     
  • 古田
     
  • 辰巳
     
  • 戸田
     
  • 田城
     
27

リベロ:

嶋田

リベロ:

白石

20
  • 平野
     
  • 二五田
     
  • 長谷川
     
  • 津田
     
  • 伊澤
     
  • 後藤
    (藤元)

3


  • 古田
    (山口)
  • キサル
     
  • 戸田
     
  • 佐々木
     
  • 田城
     
  • 辰巳
    (張)
25

リベロ:

嶋田

リベロ:

白石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 良い勝利をとることが出来満足です。第1セットの出だしは良くなく最初のサイドアウトが決まりませんでしたが、試合が進むにつれ調子を上げていくことが出来ました。
また、試合を通してサーブで攻め、ブロック・トランジションからの攻撃も良くプレッシャーを与えることが出来ました。
ここから大事な試合が2週間後にあるのでしっかり休養し準備していきます。
 引き続き応援お願いいたします。

<要約レポート>

 5位の大同特殊鋼レッドスターと3位のヴォレアス北海道の試合は、サーブとブロックが機能したヴォレアスが勝利した。
 第1セット、スタートから大同特殊鋼が4連続得点で抜け出すも、その後は1点をお互いに取り合う締まったゲーム展開となる。ヴォレアスは12-16の場面で佐々木のサービスエースを含む4連続得点で追いつくと、18-18の場面で古田のサーブで相手を崩し3連続得点で21-18と抜け出す。最後はヴォレアスが3連続でブロックを決め、このセットを先取する。
 第2セット、6-7の場面から大同特殊鋼が4連続得点で抜け出しリードする。追いつきたいヴォレアスは、4人連続サーブミスなどでなかなか試合のリズムを作る事ができない。流れが変わったのは11-15の場面で、ヴォレアスが佐々木のスパイクなど4連続得点で追いつくと、そのままお互い譲らずデュースまでもつれ込む白熱した展開となる。後半以降サーブが入り始めたヴォレアスが勢いを取り戻し、最後は古田のスパイクが決まりこのセットも連取する。
 第3セット、後のない大同特殊鋼は、津田のキレの良いスパイク、二五田の早いバックアタックなどで得点を重ねるも、相手に傾いた流れをなかなか引き戻せない。逆に2セットを連取したヴォレアスは、さらにサーブで相手を崩すとブロックも機能し、リベロ白石が余裕をもってコースに入りレシーブできる場面も増える。中盤以降に18-9とこの試合最大の点差をつけるなど、攻守のリズムがかみ合い、最後は古田のスパイクが決まりこの試合に勝利した。