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試合会場レポート

試合番号547

開催日2019/12/15

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 三郷市総合体育館

観客数:585 開始時刻:13:00 終了時刻:14:34 試合時間:1:34 主審:杉村 友雄 副審:飯島 毅

埼玉アザレア

監督 工藤 晴康
コーチ 岩川 泰巳
   
通算 6 勝 3 敗
ポイント 17
1 22 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:23】
22
16 第3セット
【0:19】
25
16 第4セット
【0:21】
25
第5セット
【】

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 8 勝 0 敗
ポイント 24

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 富士通相手とあって、思い切りの良いバレーを展開しようとしたが、攻守に亘って富士通が一枚上手であった。第2セットは、アザレアらしい粘りを見せ、奪うことが出来たが、第3セット以降はリベロ川崎の好守を生かせず、攻撃陣のミスが重なり一方的な試合展開になってしまった。
 まだこれから試合が続くので、今日の反省を生かし次週以降頑張ります。引き続き応援お願いします。

22
  • 小島
    (筒井)

  •  
  • 浜田
     
  • 石井
     
  • 加藤
     
  • 笠原
    (前田)

1


  • 浅野
    (田中)
  • 長谷山
     
  • 加藤
    (後藤)
  • 手塚
     
  • 柳田
     
  • 米澤
     
25

リベロ:

川崎

リベロ:

小林

25
  • 小島
    (前田)

  •  
  • 浜田
     
  • 石井
     
  • 加藤
     
  • 笠原
    (佐藤)

2


  • 浅野
    (田中)
  • 長谷山
     
  • 加藤
    (角)
  • 松坂
    (志波)
  • 柳田
     
  • 米澤
     
22

リベロ:

川崎

リベロ:

小林

16
  • 小島
     

  • (前田)
  • 浜田
     
  • 石井
     
  • 加藤
    (川畑)
  • 佐藤
    (筒井)

3


  • 浅野
    (田中)
  • 長谷山
     
  • 加藤
    (志波)
  • 松坂
     
  • 柳田
    (後藤)
  • 米澤
     
25

リベロ:

川崎

リベロ:

小林

16
  • 小島
    (前田)

  • (川畑)
  • 浜田
     
  • 石井
     
  • 加藤
     
  • 筒井
     

4


  • 浅野
    (田中)
  • 長谷山
     
  • 加藤
    (丸谷)
  • 松坂
     
  • 柳田
     
  • 米澤
     
25

リベロ:

川崎

リベロ:

小林


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日は岡村の負傷欠場があって不安もあった。また、埼玉アザレアの強いサーブとファンの大声援に圧倒される場面もあったが、チームワークで良く耐えたのが勝因だったと思います。
 次週は川崎でのホームゲームです。負けられない試合が続きますが、皆様のご声援を力に頑張りたいと思います。

<要約レポート>

 ホームで連勝を狙う4位の埼玉アザレアと、全勝で2位の富士通カワサキレッドスピリッツの上位チーム同士の一戦。
 埼玉はセッター浜田のブロックを振る巧なトス、富士通は柳田、浅野、米澤の強烈なスパイクを中心に試合は進んだ。
 第1セット、埼玉・林、富士通・柳田の得点により一進一退の攻防が続くが、富士通・長谷川の巧なトスワークで埼玉にブロックの的を絞らせずに、スパイクが決まりリードし、このセットを奪う。
 第2セット、埼玉は石井のスパイクで得点を重ねるが、富士通はサーブで埼玉のサーブレシーブを崩し、米澤のスパイクから4連続得点で一時リードする。埼玉・林が、富士通・柳田をブロックし、これをきっかけに埼玉が流れを掴みセットを奪い返す。
 第3セット、第1セット同様、埼玉・林、富士通・柳田の得点の取り合いにより試合が進む。富士通は加藤のブロックから4連続得点でリードすると、最後は松坂のブロックが決まり、富士通がこのセットを奪う。
 第4セット、富士通・柳田がスパイクによる2連続得点。逆に埼玉・林は2連続サービスエース。両チームともエースが得点する展開。富士通・浅野のスパイクを契機に加藤のブロックなどでリードを広げ、このセットも奪い勝利した。