試合会場レポート
試合番号548
開催日2019/12/15
2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN レギュラーラウンド
会場 : 三郷市総合体育館
観客数:350 | 開始時刻:15:10 | 終了時刻:17:16 | 試合時間:2:06 | 主審:新田 浩幸 | 副審:三浦 岳彦 |
警視庁フォートファイターズ
監督 | : | 井上 人哉 |
---|---|---|
コーチ | : | 平林 康裕 |
通算 | : | 3 勝 5 敗 |
ポイント | : | 10 |
2 | 20 | 第1セット 【0:25】 |
25 | 3 |
21 | 第2セット 【0:23】 |
25 | ||
25 | 第3セット 【0:20】 |
14 | ||
25 | 第4セット 【0:31】 |
23 | ||
10 | 第5セット 【0:15】 |
15 |
ヴィアティン三重
監督 | : | 亀田 吉彦 |
---|---|---|
コーチ | : | 長屋 裕介 |
通算 | : | 3 勝 4 敗 |
ポイント | : | 8 |
<監督コメント>
細かなミスから、かすかな流れを作ることが出来ず、大味なバレーになってしまい第1、第2セットと連取されてしまいました。
第3セット以降、良い所もありましたが、良い展開をつくるところが上手く機能できませんでした。
もう一度課題を洗い出し、来週の試合に備えたいと思います。
最後まで応援ありがとうございました。
20 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
吉澤
リベロ:
米村、大浦坂
21 |
|
第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
吉澤
リベロ:
米村、大浦坂
25 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
14 |
リベロ:
吉澤
リベロ:
米村、大浦坂
25 |
|
第 4 セ ッ ト |
|
23 |
リベロ:
吉澤
リベロ:
米村、大浦坂
10 |
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第 5 セ ッ ト |
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15 |
リベロ:
吉澤
リベロ:
米村、大浦坂
<監督コメント>
出だしの第1、第2セットは警視庁のミスもあり先取する事が出来ましたが、どちらのセットも終盤詰められる流れでした。その流れもあり第3、第4セットは警視庁のサーブとしつこいアタックレシーブに苦しめられ、失う展開になりました。
最終セットは、北田のスパイクで先行し、今日もベンチ入り全員が出場し、まさにヴィアティンいつもの全員バレーで勝利を掴む事ができました。埼玉の小中高生をはじめ、ヴィアティン!と沢山のコールを頂き本当にありがとうございました。本日も応援、誠にありがとうございました。
<要約レポート>
勝利して順位を上げたい両チーム、警視庁フォートファイターズと、ヴィアティン三重の初対戦。
第1セット、三重は前川、茶屋道のブロックでリズムに乗りリードする。中盤、警視庁も大野のブロックで追い上げるも、三重の勢いは止まらず、三重がセットを先取した。
第2セット、序盤より一進一退の攻防。中盤、三重・前川のスパイクが良いところで決まり、徐々に点差が広がる。後半、警視庁も加藤のクイックで応戦するが、このセットも三重が連取した。
第3セット、後の無い警視庁は中道、河西のスパイクが決まりリードする。三重も中道のスパイク、野垣のブロックで意地を見せるが、警視庁は伊藤の巧みなトスワークによる多彩な攻撃で、セットを取り返す。
第4セット、両チームとも気合の入ったプレーが続き、息の詰まる試合展開となる。中盤、警視庁中道のスパイクが決まり接戦から抜け出すかと思われたが、三重が連続ブロックで追いつく。終盤、良いところで、警視庁中道のブロックが出て、勢いに乗った警視庁がこのセットを取る。
第5セット、互いに負けられない両チームは、熱の入ったプレーが続く。三重・北田がブロック、スパイクに気を吐き得点を重ね、三重が接戦を制した。
ポイント
1
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
2