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試合会場レポート

試合番号552

開催日2019/12/21

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 川崎市スポーツ・文化総合センター

観客数:782 開始時刻:15:25 終了時刻:16:50 試合時間:1:25 主審:波塚 彰優 副審:吉谷 友輔

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 8 勝 1 敗
ポイント 24
0 25 第1セット
【0:28】
27 3
19 第2セット
【0:24】
25
18 第3セット
【0:23】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

ヴォレアス北海道

監督 エド クライン
コーチ 中田 桂太郎
   
通算 9 勝 1 敗
ポイント 26

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 第1セット終盤で追い付かれたのが大きく、そこからディフェンスが機能しなくなり、相手に主導権を渡す結果になりました。
 しっかり反省し、次回リベンジしたいと思います。
 地元川崎でもっと良い試合をしたかったが、残念な結果となってしまいました。
 明日は気持ちを切り替え頑張ります。
 今後ともご声援の程よろしくお願いします。

25
  • 米澤
     
  • 柳田
     
  • 岡村
    (後藤)
  • 加藤
    (志波)
  • 長谷山
     
  • 浅野
     

1


  • 戸田
     
  • 古田
    (山口)
  • 田城(広)
     
  • キサル
     
  • 辰巳
    (張)
  • 佐々木
     
27

リベロ:

小林

リベロ:

白石

19
  • 米澤
     
  • 柳田
     
  • 岡村
    (エバデダン)
  • 加藤
    (後藤)
  • 長谷山
    (志波)
  • 浅野
     

2


  • 古田
     
  • キサル
     
  • 戸田
     
  • 佐々木
     
  • 田城(広)
     
  • 辰巳
     
25

リベロ:

小林

リベロ:

白石

18
  • 米澤
    (角)
  • 柳田
     
  • エバデダン
     
  • 加藤
    (後藤)
  • 長谷山
     
  • 浅野
    (田中)

3


  • 戸田
     
  • 古田
     
  • 田城(広)
     
  • キサル
     
  • 辰巳
     
  • 佐々木
     
25

リベロ:

小林

リベロ:

白石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 強いチームと戦うということで(特にアタックの良いチーム)に対してサーブで攻め、また戦術通り戦うことができました。
 どのローテでもしっかりと相手にプレッシャーをサーブで与え、相手のパスが上手く返った時も、しっかりとブロックで止められたと思います。
 良いチームに対して、34点のブレイクポイントを集める事ができ、またオフェンス面もゲームプラン通りいきました。今日は全てにおいて上手くいったと思います。
 明日ももう一試合ありますので、しっかり準備をし、戦い切りたいと思います。
 たくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 首位を走る富士通カワサキレッドスピリッツと2位のヴォレアス北海道の直接対決は、第1セット終盤まで、お互いに譲らない一進一退の攻防が続く。富士通の加藤のブロックをきっかけに、富士通がリズムをつかむ展開となる。しかし粘るヴォレアスも古田のスパイクなどで反撃し逆転に成功。デュースまでもつれ込んだ第1セットはヴォレアスが先取した。
 第2セットも序盤からヴォレアスの古田、富士通の柳田のスパイクの打ち合いでお互いが一歩も譲らない展開が続く。しかしヴォレアスの田城のジャンプサーブからリズムをつかみ点差を徐々に広げていく。富士通はセッター長谷山の巧みなトスワークから様々な攻撃を繰り広げ、点差を縮めようとするがヴォレアスの高さのあるブロックに阻まれる展開となる。結局、最後までリズムを守りきったヴォレアスが第2セットも連取した。
 第3セット、勢いに乗ったヴォレアスは田城のサービスエースやキサルの高いブロックなどで序盤からリードを広げていく。一方の富士通は第3セットから出場のジェフリーの強烈なジャンプサーブやクイック攻撃などで巻き返しをはかるが、ヴォレアスの佐々木のバックアタックや戸田の強烈なスパイクで点差をなかなか縮めることができない。最後は戸田のブロックポイントでリードを広げたヴォレアスがストレート勝ちを収めた。