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試合会場レポート

試合番号554

開催日2019/12/21

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 西野公園体育館

観客数:238 開始時刻:15:20 終了時刻:17:17 試合時間:1:57 主審:岡田 崇 副審:神原 圭吾

トヨタ自動車サンホークス

監督 近藤 浩
コーチ 大保 亮太朗
   
通算 8 勝 1 敗
ポイント 24
3 26 第1セット
【0:25】
24 1
28 第2セット
【0:29】
30
25 第3セット
【0:25】
23
29 第4セット
【0:29】
27
第5セット
【】

埼玉アザレア

監督 工藤 晴康
コーチ 岩川 泰巳
   
通算 6 勝 4 敗
ポイント 17

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 トヨタ自動車サンホークスのセカンドホームゲーム、三重・亀山大会でした。
 サーブレシーブの乱れとスパイクミスが多く、全セットともに接戦となりましたが、メンバーチェンジの西村選手の活躍もあり、勝利することが出来ました。
 明日の今年最後のゲームに向けて、しっかりと準備したいと思います。

26
  • 渕江
    (浅川)
  • 松下
     
  • 石黒
     
  • 森本
    (神代)
  • 上坂
     
  • 吉岡
     

1


  • 佐藤
    (前田)
  • 加藤
     
  • 石井
     
  • 浜田
     

  •  
  • 小島
     
24

リベロ:

福島

リベロ:

川崎

28
  • 渕江
     
  • 松下
     
  • 石黒
     
  • 森本
    (西村)
  • 上坂
     
  • 吉岡
     

2


  • 佐藤
    (筒井)
  • 加藤
    (川畑)
  • 石井
     
  • 浜田
     

  •  
  • 小島
    (前田)
30

リベロ:

福島

リベロ:

川崎

25
  • 渕江
    (西村)
  • 松下
     
  • 石黒
    (渕江(祥))
  • 森本
     
  • 上坂
     
  • 吉岡
     

3


  • 佐藤
     
  • 川畑
     
  • 石井
     
  • 浜田
     

  •  
  • 小島
    (筒井)
23

リベロ:

福島

リベロ:

川崎

29
  • 西村
     
  • 松下
    (浅川)
  • 石黒
     
  • 森本
    (坂本)
  • 上坂
     
  • 吉岡
     

4


  • 佐藤
    (筒井)
  • 川畑
    (加藤)
  • 石井
     
  • 浜田
    (前田)

  •  
  • 小島
     
27

リベロ:

福島

リベロ:

川崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 序盤からリードされる展開であったが、終盤に追いつき点の取り合いとなるが、最後は決めきれずにゲームを落としてしまい、勝負所でのバレーに磨きをかけなければいけないと実感しました。
 明日は年内最後の試合となるので、勝って年を越せるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
 本日はありがとうございました。

<要約レポート>

 今日勝って順位を上げたい3位のトヨタ自動車サンホークスと、同じく上位に迫りたい4位の埼玉アザレアとの一戦。
 第1セット序盤、トヨタ自動車は森本、石黒のアタックや松下のバックアタックでリードする。中盤から埼玉・佐藤のブロックが決まり始めてリズムに乗り23-22と逆転するが、トヨタ自動車が吉岡のアタックと松下のブロックなどで先取した。
 第2セット、トヨタ自動車・吉岡がアタックやサーブを決め中盤までリードする。埼玉は選手交代で入った川畑が粘り強くボールを拾い、22-22と追いつきシーソーゲームとなるが、最後は埼玉・佐藤がブロックを決め、埼玉がセットを奪い返した。
 第3セット、一進一退の攻防が20点を超えても続いたが、途中交代で入ったトヨタ自動車・西村のアタックで逆転し、最後はトヨタ自動車・松下がアタックを決め、トヨタ自動車がセットを奪った。
 第4セット、トヨタ自動車は森本のブロックや吉岡のアタックで17-9と点差を広げる。埼玉は川畑が粘り強くレシーブし、石井、林がアタックを決め、17-17と追いつく展開となった。その後はデュースにもつれ込んだが、最後はトヨタ自動車・西村がアタックを決め、トヨタ自動車が接戦を制した。