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試合会場レポート

試合番号559

開催日2019/12/22

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 西野公園体育館

観客数:280 開始時刻:11:00 終了時刻:12:42 試合時間:1:42 主審:岡田 崇 副審:渡邊 正則

埼玉アザレア

監督 工藤 晴康
コーチ 岩川 泰巳
   
通算 7 勝 4 敗
ポイント 20
3 18 第1セット
【0:20】
25 1
25 第2セット
【0:25】
23
25 第3セット
【0:23】
20
25 第4セット
【0:25】
21
第5セット
【】

ヴィアティン三重

監督 亀田 吉彦
コーチ 長屋 裕介
   
通算 4 勝 5 敗
ポイント 11

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 勢いのあるヴィアティン三重に、第1セットは圧倒されましたが、第2、第3セットは埼玉アザレアらしいディフェンスから得点を重ねて連取しました。第4セットはスタートから調子を上げていけました。終盤に得点を詰められたものの、川畑、佐藤のブロックポイントで、追いすがる相手を振り切り、3-1で年内最後の試合を勝利することができました。
 本日も応援ありがとうございました。新年も全力で戦いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

18
  • 小島
    (前田)

  •  
  • 浜田
     
  • 石井
     
  • 川畑
     
  • 佐藤
    (筒井)

1


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 前川
     
  • 野垣
     
  • 中村
     
  • 長谷川
    (落合)
25

リベロ:

川崎

リベロ:

大浦坂、米村

25
  • 小島
     

  •  
  • 浜田
     
  • 石井
     
  • 川畑
    (前田)
  • 佐藤
     

2


  • 田中
     
  • 野垣
    (北田)
  • 茶屋道
     
  • 長谷川
    (落合)
  • 前川
    (石川)
  • 中村
     
23

リベロ:

川崎

リベロ:

大浦坂、米村

25
  • 小島
    (筒井)
  • 川畑
    (加藤)
  • 浜田
     
  • 石井
     

  •  
  • 佐藤
    (前田)

3


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 北田
    (石川)
  • 野垣
    (前川)
  • 中村
     
  • 長谷川
    (松永)
20

リベロ:

川崎

リベロ:

大浦坂、米村

25
  • 小島
     
  • 川畑
     
  • 浜田
     
  • 石井
     

  •  
  • 佐藤
    (筒井)

4


  • 田中
     
  • 野垣
     
  • 茶屋道
     
  • 長谷川
    (落合)
  • 前川
     
  • 中村
     
21

リベロ:

川崎

リベロ:

大浦坂、米村


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 令和元年、最後のゲームは昨日同様ビジターで地元三重大会でした。まず、ホームゲームではなかったのですが、沢山の方々に応援のため会場にお越しいただいたこと、本当に感謝申し上げます。会場をオレンジに染めていただき、まさにホームゲームのようでした。
 ゲームは第1セットを先取するも、第2セット以降アザレアのサーブレシーブの返球率が良く、多彩な攻撃に対応できず、淡白なバレーになってしまいました。年内のゲームはこれで終了ですので、来年のゲームに向け、しっかり修正し臨めるよう準備していきます。改めまして本日もたくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、ヴィアティン三重は序盤から多彩な攻撃で得点を重ねていく。埼玉アザレアはなかなか連続得点が出来ないまま三重が大きくリードする展開となった。このセットはこのまま三重がものにした。
 第2セット、埼玉はサーブカットの返球率がよくなり、徐々に三重を引き離すことに成功する。三重も交代で入った北田のアタックなどで追いすがるが、最後は埼玉・小島のアタックが決まり、セットを取り返した。
 第3セット、序盤は一進一退の展開となるが、中盤以降、埼玉は石井のライトからの攻撃が効果的に決まりだし、三重を大きく引き離していく。三重もメンバーチェンジで流れを変えようと試みるが、埼玉・石井のアタックを最後まで止められず、このセットも埼玉が奪った。
 第4セット、波に乗る埼玉は、石井、小島のアタックや佐藤、川畑のブロックなどで得点を重ねていく。三重も前川のライトからのアタックで食い下がるものの、最後は川畑のブロックポイントで埼玉がこの試合に勝利した。