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試合会場レポート

試合番号561

開催日2020/01/11

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 津市久居総合体育館

観客数:383 開始時刻:13:00 終了時刻:15:09 試合時間:2:09 主審:片井 伴浩 副審:森西 基雄

きんでんトリニティーブリッツ

監督 今田 善仁
コーチ 藤島 謙裕
   
通算 2 勝 9 敗
ポイント 7
2 27 第1セット
【0:30】
25 3
24 第2セット
【0:25】
26
22 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:24】
20
10 第5セット
【0:14】
15

ヴィアティン三重

監督 亀田 吉彦
コーチ 長屋 裕介
   
通算 5 勝 5 敗
ポイント 13

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 新年あけましておめでとうございます。本年もきんでんトリニティーブリッツをよろしくお願いします。
 令和2年初の試合を勝利したかったのですが、全セット追いかける展開になり、フルセットで敗戦となりました。
 つなぎのミスが多く、その差が出たように感じています。
 来週から上位チームとの試合になるので、挑戦者の気持ちで取り組みたいです。
 三重のみなさん、応援ありがとうございました。

27
  • 田畑
    (内園)
  • 小林
     
  • 庄司
    (尾松)
  • 和治
     
  • 毛利
     
  • 新谷
     

1


  • 田中
     
  • 野垣
     
  • 茶屋道
     
  • 長谷川
    (落合)
  • 前川
     
  • 中村
     
25

リベロ:

長濱

リベロ:

米村、大浦坂

24
  • 田畑
    (内園)
  • 小林
     
  • 庄司
    (尾松)
  • 和治
     
  • 毛利
     
  • 新谷
     

2


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 前川
     
  • 野垣
     
  • 中村
     
  • 長谷川
    (落合)
26

リベロ:

長濱

リベロ:

米村、大浦坂

22
  • 田畑
    (内園)
  • 小林
     
  • 庄司
    (尾松)
  • 和治
    (山本(寛))
  • 毛利
     
  • 新谷
     

3


  • 田中
     
  • 野垣
    (北田)
  • 茶屋道
     
  • 長谷川
    (落合)
  • 前川
    (石川)
  • 中村
     
25

リベロ:

長濱

リベロ:

米村、大浦坂

25
  • 田畑
    (山本(寛))
  • 小林
     
  • 庄司
     
  • 和治
     
  • 毛利
     
  • 新谷
    (内園)

4


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 北田
    (野垣)
  • 石川
    (前川)
  • 中村
    (落合)
  • 長谷川
     
20

リベロ:

長濱

リベロ:

米村、大浦坂

10
  • 山本(寛)
     
  • 小林
     
  • 庄司
    (尾松)
  • 和治
     
  • 毛利
     
  • 新谷
    (内園)

5


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 前川
     
  • 野垣
     
  • 北田
     
  • 長谷川
    (落合)
15

リベロ:

長濱

リベロ:

米村、大浦坂

<監督コメント>

 2020年初のゲームはビジターながら、三重県津市久居大会で迎えることができました。ホームゲームさながらの沢山の方々が会場にお越し頂き、オレンジ色に染めて頂きました。
 ゲームは、1セット目スタートダッシュするもじわじわと追いつかれ、デュースでセットを失うという非常に嫌な流れとなってしまいました。
 2・3セット目は競える展開になりましたが、しっかりと取り切れました。5セット目はメンバーチェンジで入った落合がサーブで流れを作り、全員で勝利をつかむことができました。
 勝利者インタビューの前川は地元久居出身で、オポジットとしての役割をしっかりとこなし、大活躍でした。
 本日も沢山のご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在9位きんでんトリニティーブリッツと現在8位ヴィアティン三重との一戦。
 第1セット、三重・田中のサービスエースが立て続けに決まり6-0とリードした。一方、きんでんは田畑のブロックや小林、庄司のアタックなどで徐々に追いつき、デュースとなった。最後はきんでん小林のアタックで、このセットを先取した。
 第2セット、序盤は三重がリードしたが、きんでんも小林、新谷のアタックで追いかけ、シーソーゲームとなった。このセットもデュースにもつれ込んだが、三重は田中のブロックと前川のアタックでセットを奪い返した。
 第3セット、きんでんは小林のライト攻撃やバックアタックが決まり一時リードした。しかし、三重が石川、北田の投入で追い越しに成功した。終盤、三重は途中交代で入った落合のサービスエースもあり、セットを連取した。
 第4セット、三重が3連続得点しリードした。きんでんも小林のアタックや毛利のブロックなどで得点を重ね、さらに山本、内園をコートに送り逆転し、きんでんがそのままこのセットを奪った。
 第5セット、最終セットに入っても、どちらも一歩も譲らない展開。途中、北田のバックアタックや田中のアタックが決まった三重が8-5とリードしてコートチェンジ。勢いに乗った三重は、そのリードを守り切り最後は前川のアタックでこの接戦に勝利した。