試合会場レポート
試合番号562
開催日2020/01/11
2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN レギュラーラウンド
会場 : 津市久居総合体育館
観客数:347 | 開始時刻:16:05 | 終了時刻:17:13 | 試合時間:1:08 | 主審:糟谷 武彦 | 副審:大塚 雄司 |
トヨタ自動車サンホークス
監督 | : | 近藤 浩 |
---|---|---|
コーチ | : | 大保 亮太朗 |
通算 | : | 8 勝 3 敗 |
ポイント | : | 24 |
0 | 21 | 第1セット 【0:20】 |
25 | 3 |
20 | 第2セット 【0:22】 |
25 | ||
14 | 第3セット 【0:20】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
富士通カワサキレッドスピリッツ
監督 | : | 山本 道彦 |
---|---|---|
コーチ | : | 廣本 遥 |
通算 | : | 10 勝 1 敗 |
ポイント | : | 30 |
<監督コメント>
新年、三重県でのトヨタ自動車サンホークスのホームゲーム。
ゲームスタートから、ミスを連続して出してしまい、自分達で自滅してしまった。
第2セットからもメンバーチェンジで変化をつけたが、トヨタ自動車のリズムに乗ることが出来なかった。
明日は、気持ちを切り換えて立ち直したいと思います。
21 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
福島
リベロ:
小林
20 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
福島
リベロ:
小林
14 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
福島
リベロ:
小林
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
新年初となるゲームであり、力のあるトヨタ自動車との戦いということで、チームで時間をかけ準備してきたことが第1セットから成功したのが大きかった。
この流れをキープし、次の試合に挑みたいと思います。
本年もご声援の程よろしくお願いいたします。
<要約レポート>
現在2位の富士通カワサキレッドスピリッツと3位のトヨタ自動車サンホークスとの一戦。
第1セット富士通は、多彩な攻撃と柳田のサービスエースで5連続得点し、序盤からリードする。トヨタ自動車は松下のバックアタックやライト攻撃でリズムを取り戻し、吉岡もアタックで反撃するが、富士通・加藤のブロックや浅野の好サーブでトヨタ自動車に攻撃の形を作らせず、富士通がこのセットを先取した。
第2セット、富士通・岡村のブロックや米澤のアタックなどで6連続得点し、トヨタ自動車は、西村や皆川のアタックで反撃するが、富士通・柳田、浅野もアタックで攻撃の手を緩めず、セットを連取した。
第3セット、富士通が4連続得点すると、トヨタ自動車は渕江を投入するが、富士通・長谷山の巧みなトスワークで得点を重ね終始リードを保ったまま、最後はリリーフサーバー後藤がレシーブを崩し、松坂がアタックを決め、富士通がストレートでを勝利した。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3