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試合会場レポート

試合番号571

開催日2020/01/19

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 須坂市市民体育館

観客数:197 開始時刻:12:00 終了時刻:14:01 試合時間:2:01 主審:小松 剛 副審:木下 智宏

つくばユナイテッドSunGAIA

監督 都澤 みどり
コーチ 五十嵐 元
   
通算 6 勝 7 敗
ポイント 21
2 25 第1セット
【0:22】
20 3
24 第2セット
【0:23】
26
25 第3セット
【0:24】
23
17 第4セット
【0:23】
25
13 第5セット
【0:17】
15

ヴィアティン三重

監督 亀田 吉彦
コーチ 岸本 健
   
通算 8 勝 5 敗
ポイント 20

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 今日の試合はヴィアティンのサーブと粘りに苦しめられた部分と、チーム内で集中力が欠けてしまう部分が多く、最後流れをつかみきることができませんでした。この2日間の課題をこれからしっかりと修正していきたいと思います。
 本日もご声援ありがとうございました。

25
  • 瀧澤
    (阿部)
  • 奥村
    (土井)

  •  
  • 廣瀬
     
  • 浜崎
    (鈴木)
  • 小針
     

1


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 前川
    (松永)
  • 野垣
     
  • 中村
     
  • 長谷川
    (落合)
20

リベロ:

野島、桝谷

リベロ:

大浦坂、米村

24
  • 瀧澤
     
  • 奥村
    (土井)

  •  
  • 廣瀬
     
  • 浜崎
    (鈴木)
  • 小針
    (関谷)

2


  • 田中
     
  • 野垣
     
  • 茶屋道
     
  • 長谷川
    (落合)
  • 北田
     
  • 中村
     
26

リベロ:

野島、桝谷

リベロ:

大浦坂、米村

25
  • 瀧澤
    (森田)
  • 奥村
    (土井)

  •  
  • 廣瀬
     
  • 浜崎
    (鈴木)
  • 小針
     

3


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 北田
     
  • 野垣
     
  • 中村
     
  • 長谷川
    (落合)
23

リベロ:

野島、桝谷

リベロ:

大浦坂、米村

17
  • 森田
     
  • 奥村
    (土井)

  •  
  • 廣瀬
     
  • 浜崎
    (鈴木)
  • 小針
    (関谷)

4


  • 田中
     
  • 野垣
     
  • 茶屋道
     
  • 長谷川
    (落合)
  • 北田
     
  • 中村
     
25

リベロ:

野島、桝谷

リベロ:

大浦坂、米村

13
  • 森田
    (瀧澤)
  • 奥村
    (土井)

  •  
  • 廣瀬
     
  • 浜崎
    (鈴木)
  • 小針
     

5


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 北田
     
  • 野垣
     
  • 中村
     
  • 長谷川
    (落合)
15

リベロ:

野島、桝谷

リベロ:

大浦坂、米村

<監督コメント>

 第1セット、つくばのサーブレシーブが崩れず、高い攻撃に対応できませんでした。第2セット以降はサーブレシーブを修正し、ラリーに持ち込めました。つくばの高い攻撃をゲーム終盤はワンタッチを取り、切り返し全員で攻撃できました。第5セットは序盤、中盤とリードされる展開でしたが、終盤に北田のサーブ・バックアタックで流れを引き寄せることができました。会場中から暖かいご声援を頂き、ヴィアティンコールは非常に力になりました。
 本日もご声援ありがこうとございました!

<要約レポート>

 第1セット、序盤の主導権は、高さに勝るつくばユナイテッドSun GAIAが握る。ヴィアティン三重もキャプテン・田中の連続サーブポイントなどで9-8と逆転するが、奥村の強打や瀧澤のブロックなどでつくばが再逆転してテクニカルタイムアウトを迎える。三重も懸命に反撃していくが、ブロックと速攻が好調のつくばが徐々に点差を広げていく。終盤は奥村が活躍したつくばが逃げ切り、このセットを奪った。
 第2セットも激しい主導権争いが展開されるが、三重はブロックが決まりだし9-6とリードを奪う。三重は北田の強打などで逃げ切りを図るが、つくばも曹の速攻、土井のサーブポイントなどで追いすがる。終盤に入っても一進一退の攻防が繰り広げられ、デュースに突入するものの、最後は茶屋道のサーブポイントで三重がこのセットを奪い返して、セットカウント1-1となる。
 第3セット、三重のセッター野垣が好調な長谷川を活かして連続得点8-4とリード。つくばが小針の強打などで9-9の同点に追いつくと競り合いが続き16-14と三重のリードでテクニカルタイムアウトとなる。つくばが森田・曹の強打で20-19と逆転するとチャンスを逃さず、25-23と勝利をつかむ。
 第4セットは、つくばが好調の曹を中心に得点を重ねれば、三重もすぐさま取り返し、三重がリードして8-6のテクニカルタイムアウト。ここから三重は、北田や中村の強打で一気にリードを広げ16-9とする。そのまま三重がこのセットを奪い、勝負は最終セットに縺れ込む。
 最終第5セットは、序盤からつくばが迫力ある攻撃でリードを奪うと8-5でコートチェンジとなる。サイドが変わると三重が徐々に点差を詰めて10-12。ここから三重の北田が、サーブにバックアタックに大活躍。大逆転で15-13と最終セットを奪い、白熱の大接戦を勝利した。