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試合会場レポート

試合番号601

開催日2020/02/15

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 西野公園体育館

観客数:383 開始時刻:13:00 終了時刻:14:42 試合時間:1:42 主審:沢田 元 副審:森西 基雄

大同特殊鋼レッドスター

監督 東岡 昇
コーチ 川口 一貴
   
通算 9 勝 8 敗
ポイント 28
1 23 第1セット
【0:25】
25 3
26 第2セット
【0:25】
24
18 第3セット
【0:21】
25
21 第4セット
【0:22】
25
第5セット
【】

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 16 勝 1 敗
ポイント 48

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ホームゲームでの悔しい敗戦です。最後まで富士通の流れを断ち切れませんでした。
 レシーブでは集中できていましたが、サーブレシーブで少し崩されてしまいました。
 ブロックの対応など、考えたことはできています。もう一度気持ちを切りかえて明日に備えたいと思います。
 応援ありがとうございました。

23
  • 田中
     
  • 二五田
     
  • 長谷川
     
  • 寺尾
     
  • 伊澤
     
  • 平野
    (渡邊)

1


  • 浅野
     
  • 長谷山
     
  • 加藤
    (手塚)
  • 岡村
    (後藤)
  • 柳田
     
  • 米澤
    (谷平)
25

リベロ:

、嶋田

リベロ:

小林

26
  • 田中
     
  • 二五田
     
  • 長谷川
     
  • 寺尾
    (津田)
  • 伊澤
     
  • 平野
    (渡邊)

2


  • 浅野
     
  • 長谷山
     
  • 加藤
    (後藤)
  • 岡村
    (松坂)
  • 柳田
     
  • 米澤
    (谷平)
24

リベロ:

、嶋田

リベロ:

小林

18
  • 田中
     
  • 二五田
    (津田)
  • 長谷川
     
  • 寺尾
     
  • 伊澤
     
  • 平野
    (吉田)

3


  • 浅野
     
  • 長谷山
     
  • 加藤
    (後藤)
  • 岡村
    (志波)
  • 柳田
     
  • 谷平
     
25

リベロ:

、嶋田

リベロ:

小林

21
  • 田中
     
  • 二五田
     
  • 長谷川
     
  • 寺尾
    (津田)
  • 伊澤
     
  • 平野
    (渡邊)

4


  • 浅野
     
  • 長谷山
    (志波)
  • 加藤
     
  • 岡村
    (後藤)
  • 柳田
     
  • 谷平
     
25

リベロ:

、嶋田

リベロ:

小林


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 大同特殊鋼の高いブロックと粘りに苦しめられましたが、課題であった繋ぎが機能し、競り合いの展開から抜け出すことができました。
 明日も厳しい試合が続きますが、明るく楽しく、そして強く戦います。
 ご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 現在6位で連勝して、ホームゲームを勝利したい大同特殊鋼レッドスターと現在首位を走る富士通カワサキレッドスピリッツとの一戦。
 第1セット、序盤に大同特殊鋼は寺尾、伊澤のアタックでリードする。富士通は柳田のライト攻撃を中心に反撃し、16‐13と逆転に成功する。その後は、サーブレシーブからの攻撃も決まり、富士通が僅差でセットを先取した。
 第2セット、中盤まではシーソーゲームの展開となる。大同特殊鋼がリードすると、富士通は浅野のサービスエースで追いつくなど、どちらも譲らない展開。最後は大同特殊鋼・伊澤のアタックや田中のサービスエースで引き離し、セットを奪い返した。
 第3セット、富士通は序盤からリードする。大同特殊鋼も粘り強いサーブレシーブから田中や伊澤にボールを集めるが、最後は富士通・岡村のブロックや柳田がアタックを決め、このセットを取った。
 第4セット序盤、大同特殊鋼は平野、寺尾のアタックや田中のブロックでリードする展開だったが、富士通は加藤のブロックで8‐8と追いつき、その後逆転に成功する。大同特殊鋼は二五田のアタックで反撃するが、富士通は加藤のブロックなどで得点を重ねていく。そのままリードを保った富士通がこのセットも取り、試合に勝利した。