ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号602

開催日2020/02/15

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 西野公園体育館

観客数:360 開始時刻:15:40 終了時刻:17:25 試合時間:1:45 主審:岡田 崇 副審:神原 圭吾

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ
   
通算 2 勝 15 敗
ポイント 6
1 15 第1セット
【0:23】
25 3
25 第2セット
【0:24】
22
22 第3セット
【0:25】
25
22 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

ヴィアティン三重

監督 亀田 吉彦
コーチ 長屋 裕介
   
通算 12 勝 7 敗
ポイント 31

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 センター鰐川がケガのため、清水をコンバートして試合に臨んだ。
 序盤、ヴィアティン三重のサーブとホームさながらの応援の中、押された展開となったが、長野から来ていただいた皆さんの応援で良いムードでゲームを進めることができた。
 第3セット、第4セットは終盤で勢いに乗られてしまった。
 リーグも終盤になり、チームになってきている。残り全員で全力で戦っていきたい。
 本日も応援ありがとうございました。

15
  • 清水
     
  • 酒井
     
  • 渡部
    (坂口)
  • 高瀬
     
  • 浅田
    (松下)
  • 石坂
    (横瀬)

1


  • 田中
     
  • 野垣
    (落合)
  • 茶屋道
     
  • 長谷川
    (上出)
  • 前川
    (石川)
  • 中村
    (松永)
25

リベロ:

山田、三角

リベロ:

大浦坂、米村

25
  • 清水
     
  • 酒井
     
  • 坂口
     
  • 高瀬
     
  • 浅田
    (松下)
  • 石坂
     

2


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 前川
    (石川)
  • 野垣
    (北田)
  • 中村
     
  • 上出
    (落合)
22

リベロ:

山田、三角

リベロ:

大浦坂、米村

22
  • 清水
     
  • 酒井
     
  • 坂口
     
  • 高瀬
     
  • 浅田
    (松下)
  • 石坂
     

3


  • 田中
     
  • 野垣
     
  • 茶屋道
     
  • 長谷川
    (落合)
  • 北田
     
  • 中村
     
25

リベロ:

山田、三角

リベロ:

大浦坂、米村

22
  • 清水
     
  • 酒井
     
  • 坂口
    (渡部)
  • 高瀬
    (横瀬)
  • 浅田
    (松下)
  • 石坂
     

4


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 北田
     
  • 野垣
     
  • 中村
     
  • 長谷川
    (落合)
25

リベロ:

山田、三角

リベロ:

大浦坂、米村


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日のゲームは非常に苦しい展開が続きました。
 長野GaRonsの攻めるサーブに苦しめられ、サーブレシーブが安定せず、攻撃が組み立てできませんでした。
 いつもはBパス、Cパスからでもセットできていましたが、セットが乱れ、被ブロックも多くなってしまいました。
 各セットともに流れが来なかったゲームでしたが、全員で声を出し、足を動かし、勝利への強い気持ちで勝ち取りました。
 最後は相手の攻撃の的を絞り、しっかりとブロックで得点できました。
 本日はホームゲームではない三重大会でしたが、沢山の声援が力になりました。応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在12位の長野GaRonsと現在5位のヴィアティン三重との一戦。
 第1セット、三重は中村のアタックや長谷川のサービスエースなどで序盤からリードする。長野GRは高さのある浅田にボールを集め反撃するが、三重・茶屋道のクイックや途中交代の落合のアタックも決まり、三重がセットを先取した。
 第2セット、三重はサーブカットのミスが多くなる。長野GRは酒井のブロックやアタック、高瀬のサービスエースが決まりリードする。三重は選手交代で流れを変えようと試みるが、長野GRがそのままセットを奪い返した。
 第3セット、三重は北田のサービスエースなどでリードするが、長野GRも石坂のブロックなどで追いつき、手に汗握るシーソーゲームとなる。最後までもつれた試合は、三重・中村や田中のアタックなどで三重がセットを取った。
 第4セットももつれる展開。長野GRはセッター渡部を途中投入し、センター攻撃を中心に流れを変えようとする。終盤、三重は茶屋道の効果的なブロックで流れを引き寄せ、最後は北田がアタックを決め、三重が勝利した。