試合会場レポート
試合番号607
開催日2020/02/16
2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN レギュラーラウンド
会場 : 西野公園体育館
観客数:420 | 開始時刻:12:00 | 終了時刻:13:10 | 試合時間:1:10 | 主審:沢田 元 | 副審:森西 基雄 |
大同特殊鋼レッドスター
監督 | : | 東岡 昇 |
---|---|---|
コーチ | : | 川口 一貴 |
通算 | : | 10 勝 8 敗 |
ポイント | : | 31 |
3 | 25 | 第1セット 【0:23】 |
20 | 0 |
25 | 第2セット 【0:20】 |
14 | ||
25 | 第3セット 【0:21】 |
21 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
長野GaRons
監督 | : | 篠崎 寛 |
---|---|---|
コーチ | : | |
通算 | : | 2 勝 16 敗 |
ポイント | : | 6 |
<監督コメント>
ホームゲームで勝利できてうれしく思います。
若手が楽しく元気にプレーしてくれ、良い流れのままゲームを作れました。
残り試合も少なくなりましたが、1勝でも多くできるよう頑張ります。
会場での応援ありがとうございました。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
20 |
リベロ:
嶋田
リベロ:
山田、三角
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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14 |
リベロ:
嶋田
リベロ:
山田、三角
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
嶋田
リベロ:
山田、三角
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
スタートからサーブで連続得点したが、小さな心の緩みが失点へとつながった。
なんとか声を出しムードを盛り上げようとしたが、基本的なプレーの精度に差があった。
劣勢な場面でも強いサーブを打ち、少しでも上がったボールを諦めずにに追う意識をぶらさず、残りの試合を戦い抜きたい。
今日も応援にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
<要約レポート>
6位大同特殊鋼レッドスターと12位長野GaRonsの一戦。
第1セット、中盤までは一進一退の攻防が繰り広げられたが、高瀬、清水などのアタックを有効的に決めた長野GRがリードする。大同特殊鋼は寺尾のブロックとスパイク、藤元のブロックなどで21‐19と逆転。長野GRはタイムアウトを取り流れを切ろうとするが、大同特殊鋼は渡邊のサービスエースなどで譲らず、最後は藤元のBクイックが決まり、大同特殊鋼がセットを先取した。
第2セット、大同特殊鋼が境の連続スパイクポイントで勢いづき、長野GRは坂口や松下を投入し流れを変えようとするが、立て直すことができなかった。その勢いのまま大同特殊鋼がセットを連取した。
第3セット、大同特殊鋼は序盤から境のスパイクが要所で決まり、徐々に突き放す展開となる。その後も、大同特殊鋼の吉田の力強いクイックが決まり、長野GRに付け入る隙を与えない展開で勝利を収めた。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0