ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号608

開催日2020/02/16

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 西野公園体育館

観客数:403 開始時刻:14:05 終了時刻:15:50 試合時間:1:45 主審:岡田 崇 副審:神原 圭吾

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 17 勝 1 敗
ポイント 51
3 24 第1セット
【0:26】
26 1
25 第2セット
【0:22】
17
25 第3セット
【0:22】
18
25 第4セット
【0:26】
22
第5セット
【】

ヴィアティン三重

監督 亀田 吉彦
コーチ 岸本 健
   
通算 12 勝 8 敗
ポイント 31

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 ヴィアティン三重のサポーターの勢いに押されたが、第2セット以降、岡村の気迫のこもったプレーで流れをつかみ、勝利することができました。
 残り試合も少なくなりました。一戦一戦、大事に戦っていきたいと思います。
 引き続きのご声援、ありがとうございました。

24
  • 谷平
     
  • 柳田
     
  • 岡村
    (後藤)
  • 加藤
    (角)
  • 志波
     
  • 浅野
    (田中)

1


  • 田中
     
  • 野垣
     
  • 茶屋道
     
  • 長谷川
    (落合)
  • 前川
     
  • 中村
     
26

リベロ:

小林

リベロ:

大浦坂、米村

25
  • 米澤
     
  • 柳田
     
  • 岡村
     
  • 加藤
     
  • 長谷山
     
  • 浅野
     

2


  • 茶屋道
     
  • 田中
     
  • 前川
    (石川)
  • 野垣
    (北田)
  • 中村
     
  • 長谷川
    (落合)
17

リベロ:

小林

リベロ:

大浦坂、米村

25
  • 米澤
     
  • 柳田
     
  • 岡村
    (角)
  • 加藤
    (後藤)
  • 長谷山
     
  • 浅野
     

3


  • 田中
     
  • 石川
    (前川)
  • 茶屋道
    (上出)
  • 長谷川
    (落合)
  • 北田
    (野垣)
  • 中村
     
18

リベロ:

小林

リベロ:

大浦坂、米村

25
  • 米澤
     
  • 柳田
     
  • 岡村
    (後藤)
  • 加藤
     
  • 長谷山
     
  • 浅野
     

4


  • 上出
     
  • 田中
     
  • 前川
     
  • 野垣
     
  • 中村
     
  • 長谷川
    (落合)
22

リベロ:

小林

リベロ:

大浦坂、米村


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 首位の富士通カワサキレッドスピリッツとの対戦はタフな試合になると思っていましたが、やはり固い守備とワイドな攻撃に苦しめられました。
 ヴィアティン三重は三重ということもあり、沢山の声援を背に何度も流れを作る場面を作ることができました。
 しかし、最後までクイックを止めることができず、悔しい敗戦となりました。
 負けたゲームでしたが、チームの雰囲気は悪くありません。残り2戦、これまで通り、全員で全力バレーで戦います。
 本日も沢山のご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 首位の富士通カワサキレッドスピリッツと4位ヴィアティン三重の一戦。
 第1セット、序盤から三重のセッター野垣、富士通のセッター志波の的を絞らせないトスワーク対決となり、デュースにもつれ込んだ。24‐24の場面では、両者の粘り強いレシーブ合戦で息の詰まる長いラリーとなる。三重の田中が絶妙なタイミングでのフェイントでセットポイントを奪うと、そのまま三重が緊迫したこのセットを先取した。
 第2セット、富士通が米澤と長谷山をセットの初めから起用し、米澤のブロックやスパイクで得点を積み重ねていく。さらに、富士通・岡村の連続ブロックがきまり、勢いに乗った富士通がそのままセットを奪い返した。
 第3セット、三重が北田と石川をセットの初めから起用するが、富士通は加藤の速攻や米澤のスパイクで徐々に突き放す。三重も追いすがるが、富士通は浅野の巧みなスパイクでさらに突き放し、最後は富士通の加藤の強烈な速攻でセットを連取した。
 第4セット、終盤までは一進一退の攻防を繰り広げたが、19‐19から富士通のリリーフサーバー後藤が効果的なサーブでレシーブを崩し、加藤のブロックで一気に23‐19とする。最後は富士通・加藤の速攻が決まり、富士通が勝利した。