試合会場レポート
試合番号615
開催日2020/02/22
2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN レギュラーラウンド
会場 : 稲城市総合体育館
観客数:270 | 開始時刻:15:00 | 終了時刻:16:17 | 試合時間:1:17 | 主審:佐藤 拓男 | 副審:細井 啓太 |
東京ヴェルディ
監督 | : | 瀧澤 利一 |
---|---|---|
コーチ | : | 檜森 輝尚 |
通算 | : | 2 勝 17 敗 |
ポイント | : | 7 |
0 | 15 | 第1セット 【0:20】 |
25 | 3 |
20 | 第2セット 【0:25】 |
25 | ||
22 | 第3セット 【0:26】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
富士通カワサキレッドスピリッツ
監督 | : | 山本 道彦 |
---|---|---|
コーチ | : | 廣本 遥 |
通算 | : | 18 勝 1 敗 |
ポイント | : | 54 |
<監督コメント>
今日は1位のチームに胸をかりるつもりで臨みましたが、相手の強いサーブにやられてしまい、自分達の力を十分発揮する事ができなかった。明日のホームゲームに気持ちを切りかえて臨みたいと思います。
本日も応援ありがとうございました。
15 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
宮田、佐藤(雄)
リベロ:
小林
20 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
宮田
リベロ:
小林
22 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
宮田
リベロ:
小林
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
第1セットは良いムードで展開できましたが、第2セット以降の内容に課題が残る試合だった。明日は気持ちを入れ替え「明るく 楽しく そして強く」富士通らしいバレーをしたいと思います。
本日はたくさんの方にご声援いただきありがとうございました。
<要約レポート>
ホームチームの東京ヴェルディと、富士通カワサキレッドスピリッツの対戦は、富士通が勝利し首位をキープした。
第1セット、富士通は加藤のサーブ、岡村のアタック、ブロックなどで7連続得点をあげてリードする。その後も柳田、長谷山のサーブ、浅野のアタック、ブロックと攻め続け、セットを先取する。
第2セットも富士通は加藤のサーブで相手を崩し、柳田の連続ブロック、米澤のブロックとリードする。東京Vは増田、熊谷、大下に選手交代をすると、増田はアタック、大下はブロックで得点をあげ、與崎のサーブで1点差まで追いつく。しかし、富士通も加藤、志波のブロック、谷平のサービスエースで点差を広げ、セットを連取する。
第3セット、東京Vは第2セットに引き続き増田、熊谷、大下を起用し。序盤は一進一退でゲームが進む。中盤、富士通は谷平、加藤の連続ブロック、志波のサービスエースでリードする。東京Vは浅岡、増田のサーブで点差を縮めるも、富士通が全選手を出場させる采配を見せ勝利した。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3