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試合会場レポート

試合番号706

開催日2019/11/10

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 上田市立自然運動公園総合体育館

観客数:1200 開始時刻:15:05 終了時刻:16:45 試合時間:1:40 主審:波塚 彰優 副審:待井 広光

ルートインホテルズブリリアントアリーズ

監督 川口 廣
コーチ 野口 京子
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0
1 25 第1セット
【0:23】
23 3
13 第2セット
【0:22】
25
16 第3セット
【0:21】
25
19 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

群馬銀行グリーンウイングス

監督 石原 昭久
コーチ 須崎 杏
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 4

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日、群馬銀行グリーンウイングスとの対戦でしたが、サーブで崩されて2段トスになった所を高いブロックで押さえられてしまいました。そして私達の持ち味のコンビバレーが出来ずリズムを取られてしまいました。また、1stテンポに対してブロックシステムの対応が遅れたのも今後の課題の1つとなります。
 この2日間でVリーグの流れが見えたので今後コンディションを整えてリーグに備えたいと思います。
 本日は応援ありがとうございました。

25
  • 高橋
    (石井)
  • 岸村
     
  • 佐々木
     
  • 綱田
     
  • 常田
     
  • 平岡
    (小坂)

1


  • 田中
     
  • 古市
     
  • 安福
     
  • 石川
    (鈴木)
  • 愛宕
    (坂本)
  • 新井
     
23

リベロ:

水谷

リベロ:

吉岡、上地

13
  • 岸村
     
  • 高橋
    (石井)
  • 佐々木
     
  • 綱田
    (平原)
  • 平岡
    (小坂)
  • 常田
     

2


  • 鈴木
     
  • 田中
     
  • 愛宕
    (栗田)
  • 古市
    (斉藤)
  • 新井
     
  • 安福
    (坂本)
25

リベロ:

水谷

リベロ:

吉岡、上地

16
  • 高橋
     
  • 岸村
     
  • 佐々木
     
  • 綱田
     
  • 常田
     
  • 平岡
    (小坂)

3


  • 田中
     
  • 古市
    (斉藤)
  • 鈴木
     
  • 安福
    (坂本)
  • 愛宕
    (栗田)
  • 新井
     
25

リベロ:

水谷

リベロ:

吉岡、上地

19
  • 高橋
     
  • 岸村
     
  • 佐々木
     
  • 綱田
     
  • 常田
     
  • 小坂
     

4


  • 鈴木
     
  • 田中
     
  • 愛宕
    (栗田)
  • 古市
    (斉藤)
  • 新井
     
  • 安福
    (坂本)
25

リベロ:

水谷

リベロ:

吉岡、上地


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の敗戦から何としても勝ち星がほしい今日の一戦。
出足からコンスタントにポイントを重ねリードをつくるも、中盤から自チームのミスが連続し、第1セットを取られる結果となってしまった。
ただ第2セット以降は、第1セットの途中から入った鈴木が効果的にスパイクポイントを上げ、攻撃の幅を作ってくれたことにより、第3セット、第4セットもゲーム内容を優位に運ぶことが出来た。
また今日は全セットを通してブロックが良く機能しており、第1セットの終盤を除けば理想的な試合展開であったかと思う。
 リーグは始まったばかり、来週以降も今日のような試合ができるよう頑張りたい。本日は応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、序盤に群馬銀行グリーンウイングスの新井のサーブで相手のサーブレシーブを乱し、リードを広げたまま中盤まで進む。ルートインホテルズブリリアントアリーズは高橋のサーブから逆転し、競り合いの末最後も高橋のアタックが決まり25-23でルートインがこのセットを先取した。
 第2セット、群馬銀行が序盤から着実に得点を重ね、終始リードを保ちながら25-13でセットを奪い返し、セットカウント1-1とした。
 第3セット、序盤は一進一退の展開。中盤、群馬銀行は鈴木のサーブから相手を崩し、7連続得点で流れを作り、25-16で群馬銀行がセットを連取した。
 第4セット、ルートインは小坂の効果的なサーブでいいスタートを切ったが、7-8で群馬銀行にテクニカルタイムアウトを奪われた。中盤にかけ両チーム競り合いの中、群馬銀行は愛宕の好サーブから優位に立ち、25-19で群馬銀行が勝利した。