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試合会場レポート

試合番号722

開催日2019/11/24

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 柏市中央体育館

観客数:200 開始時刻:14:05 終了時刻:15:52 試合時間:1:47 主審:勝又 怜子 副審:赤鳥 健太郎

群馬銀行グリーンウイングス

監督 石原 昭久
コーチ 須崎 杏
   
通算 4 勝 2 敗
ポイント 13
1 25 第1セット
【0:20】
16 3
19 第2セット
【0:27】
25
21 第3セット
【0:27】
25
19 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

大野石油広島オイラーズ

監督 鈴木 輝
コーチ 内田 役子
   
通算 2 勝 4 敗
ポイント 6

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日のゲームは第1セットのスタートこそサーブ、ブロック、ディグの3つが機能し、一方的にゲームを支配していたが、第2セット以降は相手の正確なサーブレシーブを崩すことができず、そこからの速攻とサイドの巧みな攻撃で完全に相手に主導権を握られてしまいました。
 自チームの攻撃も単調な攻めとなり、最後は打つ手がない状況となってしまいました。昨日までの好調さから今日の単調な内容と、まだまだチーム力の安定性が不足しています。
 これからも今以上のチーム力向上を目指して頑張りたいです。
 本日も応援ありがとうございました。

25
  • 安福
     
  • 新井
    (伊藤)
  • 古市
     
  • 愛宕
     
  • 田中
     
  • 鈴木
    (坂本)

1


  • 斉藤
     
  • 長谷川
     
  • 西田
     
  • 北川
     
  • 山内
     
  • 吉本
     
16

リベロ:

吉岡、上地

リベロ:

土岡

19
  • 安福
     
  • 新井
     
  • 古市
    (斉藤)
  • 愛宕
    (栗田)
  • 田中
    (小林(愛))
  • 鈴木
     

2


  • 斉藤
     
  • 長谷川
     
  • 西田
     
  • 磯部
     
  • 吉本
    (山内)
  • 中田
     
25

リベロ:

吉岡、上地

リベロ:

土岡

21
  • 安福
     
  • 新井
     
  • 古市
     
  • 愛宕
    (斉藤)
  • 小林(愛)
    (田中)
  • 鈴木
     

3


  • 斉藤
     
  • 長谷川
     
  • 西田
    (伊藤)
  • 磯部
    (三井)
  • 吉本
     
  • 中田
     
25

リベロ:

吉岡、上地

リベロ:

土岡

19
  • 新井
     
  • 斉藤
     
  • 安福
    (坂本)
  • 鈴木
    (石川)
  • 古市
     
  • 小林(愛)
     

4


  • 斉藤
     
  • 長谷川
     
  • 西田
     
  • 磯部
     
  • 吉本
     
  • 中田
     
25

リベロ:

吉岡、上地

リベロ:

土岡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も応援ありがとうございました。
 今日もゲームでは、第1セットは自分たちのバレーが全くできず簡単にセットを取られてしまいましたが、第2セットから切り替えて良いリズムで試合をすることができました。
 次の試合も頑張りますので、応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 昨日勝利を挙げ、4勝1敗で勢いに乗る群馬銀行グリーンウイングスと、1勝4敗で一つでも多くの勝利を挙げたい大野石油広島オイラーズの対戦。
 第1セット、序盤から群馬銀行は新井、愛宕のスパイクやブロックで得点を重ね、流れを掴むとそのまま最後まで押し切り、群馬銀行がセットを先取した。
 第2セットは、大野石油が本来の粘りで流れを取り戻すことに成功する。群馬銀行は高さで圧倒したいところだったが、大野石油は長谷川が的を絞らせないトス回しで翻弄し、大野石油がセットを取り返す。
 第3セットは、お互いに粘りのバレーを展開し、一進一退の攻防が続く。大野石油は中田のサービスエースと磯部のブロックで流れを掴むとそのままセットを連取した。
 第4セット、一矢報いたい群馬銀行は、小林の活躍により流れを取り戻したかに思えたが、大野石油・長谷川のサーブが走り、最後まで主導権を握った大野石油が勝利した。