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試合会場レポート

試合番号726

開催日2019/11/30

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 藤岡市民体育館

観客数:820 開始時刻:15:20 終了時刻:17:11 試合時間:1:51 主審:水間 絵美 副審:山本 貴彦

群馬銀行グリーンウイングス

監督 石原 昭久
コーチ 須崎 杏
   
通算 5 勝 2 敗
ポイント 16
3 25 第1セット
【0:20】
13 1
24 第2セット
【0:28】
26
25 第3セット
【0:27】
22
25 第4セット
【0:22】
15
第5セット
【】

ブレス浜松

監督 濱田 義弘
コーチ 三島 静香
   
通算 2 勝 5 敗
ポイント 6

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日は今シーズン初のホームゲームと同時に、前週に悔しい黒星からの巻き返しという非常に大事なゲームであったが、第1セットのスタートからディフェンスが機能し、また、攻撃も狙い通りの展開を作ることができた。第2セット以降、レフトの田中、ライトの愛宕が相手のディフェンスにつかまり、思うように得点できず苦しい展開となったが、代わって出場した小林がコンスタントに得点を重ね、ゲームの流れを大きく引き寄せ最後は相手を一気に突き放す展開となった。
 連敗にもなりかねなかった今日のゲームを勝てた事は大きい。来週から2レグに突入する。ここからさらに勝利を重ねられるように頑張りたい。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 石川
     
  • 新井
     
  • 古市
     
  • 愛宕
     
  • 田中
    (坂本)
  • 安福
     

1


  • 菅原
     
  • 熊本
     
  • 加藤(彩)
     
  • 播磨
    (金田)
  • 水上
    (多田)
  • 藤原
     
13

リベロ:

吉岡、上地

リベロ:

松川、小川

24
  • 石川
     
  • 新井
     
  • 古市
    (斉藤)
  • 愛宕
    (栗田)
  • 田中
     
  • 安福
     

2


  • 藤原
    (和田)
  • 多田
     
  • 金田
    (播磨)
  • 加藤(彩)
     
  • 熊本
     
  • 菅原
     
26

リベロ:

吉岡、上地

リベロ:

小川

25
  • 石川
     
  • 新井
     
  • 古市
     
  • 愛宕
    (斉藤)
  • 田中
    (小林(愛))
  • 安福
    (坂本)

3


  • 藤原
    (和田)
  • 多田
     
  • 金田
    (播磨)
  • 加藤(彩)
     
  • 熊本
     
  • 菅原
     
22

リベロ:

吉岡、上地

リベロ:

小川

25
  • 新井
     
  • 斉藤
    (栗田)
  • 石川
     
  • 安福
    (坂本)
  • 古市
    (愛宕)
  • 小林(愛)
     

4


  • 藤原
    (和田)
  • 多田
     
  • 金田
    (播磨)
  • 加藤(彩)
     
  • 熊本
     
  • 菅原
     
15

リベロ:

吉岡、上地

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 たくさんの応援ありがとうございました。
 1レグ最終戦、相手チームのホームゲームで悔しい敗戦となりました。なかなか勝ち切ることができていませんが、来週はブレス浜松のホームゲームです。2レグ初戦、気を引き締めて全員で戦っていきます。応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 今シーズン初のホームゲームとなる群馬銀行グリーンウイングスとブレス浜松のレギュラーラウンド1レグ最終戦。
 第1セット、両者譲らない展開が続くが、群馬銀行は石川のサービスエースで流れを変え、安福、愛宕の攻撃で試合を優位に進める。浜松・加藤、多田の反撃も及ばず、群馬銀行がセットを先取した。
 第2セット、浜松は熊本、多田の活躍でリードする。途中、群馬銀行は栗田、斉藤が入り流れを変えるが、浜松は多田、藤原のブロックで主導権を譲らない。終盤は一進一退の攻防が続くが、熊本のスパイクで浜松がセットを取り返す。
 第3セット、勢いに乗った浜松は藤原のサービスエースで序盤から試合を優位に進める。対する群馬銀行は、古市のサーブで相手の攻撃を崩し逆転に成功。その後も着実に点を重ね、最後は小林の活躍で群馬銀行がセットを奪い返した。
 第4セット、第3セット終盤の勢いそのままに群馬銀行が序盤から新井の攻撃などでリード。浜松も応戦するが、ホームの声援を受けた群馬銀行が、新井や小林のスパイクで終始リードを保ち、最後は安福がスパイクを決め、勝利した。