ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号735

開催日2019/12/08

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 猫田記念体育館

観客数:450 開始時刻:12:00 終了時刻:13:19 試合時間:1:19 主審:島田 香 副審:近藤 宏顕

群馬銀行グリーンウイングス

監督 石原 昭久
コーチ 須崎 杏
   
通算 7 勝 2 敗
ポイント 22
3 25 第1セット
【0:26】
21 0
25 第2セット
【0:24】
21
25 第3セット
【0:23】
16
第4セット
【】
第5セット
【】

GSS東京サンビームズ

監督 笛木 彰
コーチ 縄田 香世子
   
通算 5 勝 4 敗
ポイント 16

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日のゲーム、現在トップ争いをするチームとの対戦であることと同時に、昨日同様1レグの時に惜敗したチームであったこともあり、ゲームスタート時から拮抗したシーソーゲームとなった。
 そんな中、持ち前のブロックの高さと両レフトの攻撃がゲーム後半から機能し始め、ゲームの主導権を握ると、以降はブロックが相手の攻撃を防ぎ、安定したゲーム運びができるようになった。
 サーブ&ブロック、ブロック&レシーブのチームディフェンスの勝利であった。
 来週以降も本日のような理想的な展開を作れるよう頑張っていきたい。
 本日も応援ありがとうございました。

25
  • 愛宕
     
  • 鈴木
     
  • 新井
    (伊藤)
  • 小林(愛)
    (上地)
  • 安福
    (坂本)
  • 古市
     

1


  • 角谷
     
  • 色摩
    (前村)

  •  
  • 賀谷
    (鬼塚)
  • 勝見
     
  • 吉里
     
21

リベロ:

吉岡

リベロ:

平岩

25
  • 伊藤
    (新井)
  • 愛宕
     
  • 安福
     
  • 鈴木
     
  • 古市
     
  • 小林(愛)
    (上地)

2


  • 角谷
     
  • 色摩
    (前村)

  •  
  • 賀谷
     
  • 勝見
    (大原)
  • 吉里
     
21

リベロ:

吉岡

リベロ:

平岩

25
  • 愛宕
     
  • 鈴木
     
  • 伊藤
    (新井)
  • 小林(愛)
     
  • 安福
    (坂本)
  • 古市
     

3


  • 角谷
     
  • 色摩
    (勝見)

  •  
  • 賀谷
    (大原)
  • 吉里
     
  • 鬼塚
     
16

リベロ:

吉岡

リベロ:

平岩


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 群馬銀行の多彩な攻めとブロック力に屈し、内容的には完敗のゲームでした。
 昨日に続き連敗を喫しましたが、次のゲームに向けてもう一度チームを立て直したいと思います。
 遠方から応援に駆けつけて下さいました皆様、ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、序盤にGSS東京サンビームズの吉里のアタックなどでリードした。群馬銀行グリーンウイングスの小林、鈴木のアタックで粘りを見せて11‐11の同点に追いついた。その後は1点を争うシーソーゲームとなったが、終盤、群馬銀行の鈴木がアタックを決めるとリードを徐々に広げ、最後は安福のブロックが決まりセット先取した。
 第2セット、中盤まで一進一退の攻防となった。ここから群馬銀行が伊藤、安福のアタックでリードを広げていく。GSS東京は賀谷のアタックなどで粘りをみせたが、最後は、群馬銀行の安福がアタックを決めて、セットを連取した。
 第3セット、序盤はGSS東京の吉里がアタックを決めてリードした。しかし、群馬銀行の伊藤がアタックを決めて同点に追いついた。さらに、愛宕にボールを集めリードを大きく広げると、主導権を握った群馬銀行が勝利した。