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試合会場レポート

試合番号742

開催日2019/12/15

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 上田市立自然運動公園総合体育館

観客数:425 開始時刻:12:00 終了時刻:14:08 試合時間:2:08 主審:中島 俊昌 副審:木下 智宏

大野石油広島オイラーズ

監督 鈴木 輝
コーチ 内田 役子
   
通算 4 勝 7 敗
ポイント 11
3 22 第1セット
【0:25】
25 2
21 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:26】
23
25 第4セット
【0:25】
21
15 第5セット
【0:15】
10

ブレス浜松

監督 濱田 義弘
コーチ 三島 静香
   
通算 4 勝 7 敗
ポイント 13

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 本日も応援ありがとうございました。
 先に2セットを取られる苦しい展開となりましたが、自分たちのやることを徹底してチーム一丸となって戦うことができました。
 来週も試合がありますので引き続き応援お願いします。

22
  • 中田
    (吉本)
  • 山内
     
  • 北川
     
  • 西田
     
  • 長谷川
     
  • 斉藤
    (大西)

1


  • 菅原
     
  • 多田
     
  • 加藤(彩)
     
  • 島原
     
  • 熊本
     
  • 藤原
     
25

リベロ:

土岡

リベロ:

小川

21
  • 大西
    (斉藤)
  • 山内
     
  • 北川
     
  • 磯部
     
  • 長谷川
    (三井)
  • 中田
     

2


  • 菅原
     
  • 多田
     
  • 加藤(彩)
     
  • 島原
     
  • 熊本
     
  • 藤原
    (和田)
25

リベロ:

土岡

リベロ:

小川

25
  • 中田
     
  • 山内
     
  • 北川
    (伊藤)
  • 磯部
     
  • 長谷川
     
  • 斉藤
     

3


  • 菅原
     
  • 多田
     
  • 加藤(彩)
     
  • 島原
     
  • 熊本
     
  • 藤原
    (和田)
23

リベロ:

土岡

リベロ:

小川

25
  • 中田
     
  • 山内
     
  • 北川
     
  • 磯部
    (伊藤)
  • 長谷川
     
  • 斉藤
     

4


  • 菅原
     
  • 多田
     
  • 加藤(彩)
     
  • 島原
     
  • 熊本
     
  • 藤原
     
21

リベロ:

土岡

リベロ:

小川

15
  • 中田
     
  • 山内
     
  • 北川
     
  • 磯部
    (伊藤)
  • 長谷川
     
  • 斉藤
     

5


  • 菅原
     
  • 多田
     
  • 加藤(彩)
     
  • 島原
     
  • 熊本
     
  • 藤原
    (和田)
10

リベロ:

土岡

リベロ:

小川、松川

<監督コメント>

 たくさんの応援ありがとうございました。
千葉からの移動、選手にとっても過密な厳しいスケジュールでの試合となりました。先に2セットを取っていただけに、すごく悔しい結果となりました。来週は、2019年ラストの2戦となるので、ブレス浜松のバレーボールがもっとできるようにしっかり調整していきたいです。
 応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、ブレス浜松は熊本、加藤のアタックやブロックで11-7と引き離す。終盤にかけ大野石油オイラーズは北川のアタックで22-22まで追いつくが、最後は浜松・多田のアタックで25-22でこのセットを先取した。
 第2セット、序盤は浜松・熊本の効果的なサーブから、多田のアタックで8-3と粘りのある守備で終盤までリードし、25-21でセットを連取した。
 第3セット、中盤の10-10から大野石油・長谷川の連続サービスエースで流れを掴むと、そのまま引き離したい大野石油・山内と追いつきたい浜松・加藤の打ち合いとなり、21-21まで追いついた。勢いそのままの大野石油は中田のアタックが要所で決まり、最後は北川のアタックでこのセットを奪い返した。
 第4セット、終盤まで一進一退の攻防が続き、大野石油は途中交代の伊藤が効果的なサーブで相手を崩し、流れを引き寄せると、北川、中田のブロックでこのセットを連取した。
 第5セット、大野石油は序盤からリードするが、浜松は多田、熊本のアタックで11-10まで追いつく粘りを見せる。最後は大野石油・山内のサーブから3連続得点を奪い、勝利を挙げた。