試合会場レポート
試合番号759
開催日2020/01/18
2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN レギュラーラウンド
会場 : サーラグリーンアリーナ
| 観客数:510 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:55 | 試合時間:1:55 | 主審:水間 絵美 | 副審:八木 珠希 |
群馬銀行グリーンウイングス
| 監督 | ： | 石原 昭久 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 須崎 杏 |
| 通算 | ： | 13 勝 2 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 40 |
| 3 | 24 | 第1セット 【0:28】 |
26 | 1 |
| 25 | 第2セット 【0:27】 |
21 | ||
| 25 | 第3セット 【0:24】 |
15 | ||
| 25 | 第4セット 【0:27】 |
22 | ||
| 第5セット 【】 |
ルートインホテルズブリリアントアリーズ
| 監督 | ： | 川口 廣 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 松本 隆義 |
| 通算 | ： | 9 勝 6 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 22 |
<監督コメント>
本日のゲーム、スタートから相手の攻撃ミスによりリードを作るも、その後逆に自分たちがミスを連続させてしまいゲームを壊してしまった。
第１セットを失策によって失ってからは、リードを作っても常に追いつかれる展開になってしまい、自チーム内においても記録に載らないミスがなくならず、第２セットを勝ったもののチームの攻撃が安定しない状況は改善できないままであった。
その状態を一変させたのがセッターの栗田であった。栗田からの状況に合わせた落ち着いたトスの供給によって、スパイカー陣が生き返り、苦しみながらではあったが、第３、４セットを連取し勝利することができた。
リーグも残り６試合となった。常に勝利を目指し、これからもチーム総力戦で頑張っていきたい。
| 24 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
26 |
リベロ:
吉岡
リベロ:
水谷、石井
| 25 |
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第 2 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
吉岡
リベロ:
水谷、石井
| 25 |
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第 3 セ ッ ト |
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15 |
リベロ:
吉岡
リベロ:
水谷、石井
| 25 |
|
第 4 セ ッ ト |
|
22 |
リベロ:
吉岡
リベロ:
水谷、石井
|
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
第３レグの初戦、そして群馬銀行さんとは最終対決になるため、この試合は絶対に勝ちたいという気持ちで臨みましたが、勝利という結果にはなりませんでした。
しかし、全員バレーで準備してきた戦術を選手全員がやり遂げようとする強い意志が見えた意味のある試合でした。
明日もしっかり準備をし、試合に臨みたいと思います。
皆様の温かいご声援ありがとうございました。
<要約レポート>
現在首位を走る群馬銀行グリーンウイングスと２位のルートインホテルズブリリアントアリーズとの一戦。
第１セット序盤、群馬銀行が先行するもルートインの粘り強いレシーブからの攻撃により追いつき、中盤以降は両チームとも得点の奪い合いが続く。終盤デュースになるも、最後はルートインが先取した。
第２セット、両チームとも中盤まで一進一退の攻防が続く。群馬銀行・鈴木、愛宕のブロック、土屋のスパイクにより抜け出し、最後は田中のスパイクが決まり、セットを奪う。
第３セット、序盤から群馬銀行が田中、斉藤、鈴木のスパイクにより先行。終盤にルートインの連続得点により追い上げられるも、群馬銀行が連取した。
第４セット、序盤はルートインが抜け出したが、中盤に群馬銀行が鈴木、愛宕のブロックで追いつき逆転。20点目を先にとった群馬銀行が追いすがるルートインを下し勝利した。
ﾎﾟｲﾝﾄ
3
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ
0