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試合会場レポート

試合番号763

開催日2020/01/19

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : サーラグリーンアリーナ

観客数:476 開始時刻:12:00 終了時刻:13:42 試合時間:1:42 主審:島田 香 副審:八木 珠希

群馬銀行グリーンウイングス

監督 石原 昭久
コーチ 須崎 杏
   
通算 14 勝 2 敗
ポイント 43
3 25 第1セット
【0:22】
14 1
20 第2セット
【0:23】
25
25 第3セット
【0:20】
13
25 第4セット
【0:28】
21
第5セット
【】

柏エンゼルクロス

監督 片田 瑞己
コーチ 豆田 憲昭
   
通算 7 勝 9 敗
ポイント 21

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日のゲーム、出足からサーブとブロックの効果により連続得点を挙げ、また相手のミスも重なって第1セットは大量リードのまま先取したが、第2セットは自チームのミスが連続し、また相手の速攻と軟打に対応できず、セットカウントを1-1にされてしまった。
 第3セット以降は、持ち味である高さのあるブロックと攻撃で試合の流れを引き戻すことができた。
 第3レグとなり、疲労度も高く、また自チームへの対応も厳しくなってきてはいるが、リーグ戦は登山と同じで頂上に近づく程苦しくなるもの。自分たちの目標に向かって最後までしっかり戦い続けたい。
 本日も応援ありがとうございました。

25
  • 安福
     
  • 伊藤
    (田中)
  • 古市
    (斉藤)
  • 愛宕
    (栗田)
  • 新井
     
  • 鈴木
     

1


  • 徳石
     
  • 鶴田
    (古川)
  • 松原
     
  • 名原
     
  • 渋川
     
  • 石川
     
14

リベロ:

吉岡

リベロ:

鶴ヶ崎、鈴木

20
  • 田中
    (上地)
  • 愛宕
    (栗田)
  • 安福
     
  • 鈴木
     
  • 古市
    (斉藤)
  • 新井
     

2


  • 徳石
     
  • 鶴田
    (古川)
  • 松原
     
  • 名原
     
  • 渋川
     
  • 石川
    (岡村)
25

リベロ:

吉岡

リベロ:

鶴ヶ崎、鈴木

25
  • 安福
     
  • 田中
    (上地)
  • 古市
    (斉藤)
  • 愛宕
    (栗田)
  • 新井
     
  • 鈴木
     

3


  • 徳石
     
  • 鶴田
     
  • 松原
     
  • 名原
    (岡村)
  • 渋川
     
  • 石川
     
13

リベロ:

吉岡

リベロ:

鶴ヶ崎、鈴木

25
  • 田中
     
  • 愛宕
    (栗田)
  • 安福
     
  • 鈴木
     
  • 古市
    (斉藤)
  • 新井
    (坂本)

4


  • 徳石
     
  • 鶴田
    (古川)
  • 松原
     
  • 名原
     
  • 渋川
     
  • 石川
     
21

リベロ:

吉岡

リベロ:

鶴ヶ崎、鈴木


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 力のある相手に対して、攻めなければならない場面で攻めきることができず、我慢をしなければならない場面でミスが出てしまったことが敗因です。
 残り5試合となりましたが、もう一度やるべき事を確認し、次のゲームに臨みたいと思います。
 本日も多くの声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 首位を堅持したい群馬銀行グリーンウイングスと、連勝して上位に食い込みたい柏エンゼルクロスとの一戦。
 第1セット序盤は群馬銀行の愛宕と柏の石川、センター同士の打ち合いで共に譲らない展開が続いたが、群馬銀行が鈴木のスパイクでファーストテクニカルタイムをとる。流れを掴む。中盤は群馬銀行が鈴木のブロックなどで要所を抑えて、最後は新井、斉藤のスパイクが決まり第1セットを先取。
 第2セット序盤、巻き返しを図りたい柏は渋川、石川が奮闘するも、群馬銀行はセンター安福が活躍。一進一退の攻防が続くが、柏・徳石のスパイクが決まり柏が前半をリード。中盤、群馬銀行はメンバーチェンジから流れの引き戻しを図るも、柏の勢いは衰えなかった。最後は柏・鶴田の連続スパイクが決まり第2セットを取る。
 第3セット序盤は両チーム粘り強く一歩も譲らない展開。群馬銀行が古市のブロックとサーブから先行する。中盤は群馬銀行・田中のキレのあるスパイクが決まりリードを広げる。その後も群馬銀行・栗田の巧みなトス回しからの展開に攻撃陣が躍動し第3セットを群馬銀行が取る。
 第4セットは、群馬銀行が前のセットからの流れを序盤から維持。中盤も群馬銀行・吉岡の堅守からリードを保つ。終盤においても手堅いプレイを重ねた群馬銀行が流れを譲らない展開のまま勝利。首位を堅守した。