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試合会場レポート

試合番号774

開催日2020/02/01

2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : ヤマト市民体育館前橋

観客数:755 開始時刻:15:25 終了時刻:17:35 試合時間:2:10 主審:勝又怜子 副審:高橋美子

群馬銀行グリーンウイングス

監督 石原 昭久
コーチ 須崎 杏
   
通算 16 勝 3 敗
ポイント 49
3 23 第1セット
【0:27】
25 2
23 第2セット
【0:28】
25
25 第3セット
【0:22】
11
25 第4セット
【0:25】
14
15 第5セット
【0:16】
10

GSS東京サンビームズ

監督 笛木 彰
コーチ 縄田 香世子
   
通算 9 勝 9 敗
ポイント 30

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

今シーズン最後のホームゲームとなった一戦、会場に来てくれるお客様のために試合をしようと準備をしてきました。ゲーム開始早々、相手の堅い守りに阻まれ持ち味である攻撃が思うように決まらず、相手に2セット先行される展開になってしまいました。そういう苦しい中でもコートに立った選手が役割を果たし、第3セット以降、特にサーブとブロックが機能し始めたあたりから一気に流れを掴むことができました。非常に苦しい一戦でしたが全員の力でもぎ取った価値ある一勝だと思います。残り少なくなった今シーズン、明日もホームで試合ができるので、応援を力に準備していこうと思います。たくさんの応援ありがとうございました。

23
  • 新井
     
  • 愛宕
    (栗田)
  • 安福
     
  • 鈴木
     
  • 古市
    (斉藤)
  • 田中
    (上地)

1



  •  
  • 角谷
     
  • 色摩
    (大原)
  • 吉里
     
  • 鬼塚
     
  • 賀谷
    (西條)
25

リベロ:

吉岡

リベロ:

平岩、前村

23
  • 安福
     
  • 新井
     
  • 古市
    (斉藤)
  • 愛宕
    (栗田)
  • 田中
    (坂本)
  • 鈴木
     

2



  •  
  • 角谷
     
  • 色摩
    (西條)
  • 吉里
    (大原)
  • 鬼塚
     
  • 賀谷
     
25

リベロ:

吉岡

リベロ:

平岩、前村

25
  • 伊藤
     
  • 斉藤
    (栗田)
  • 安福
    (上地)
  • 鈴木
     
  • 古市
    (寺坂)
  • 新井
     

3



  •  
  • 角谷
     
  • 色摩
    (大原)
  • 吉里
     
  • 鬼塚
    (勝見)
  • 賀谷
    (山本)
11

リベロ:

吉岡

リベロ:

平岩、前村

25
  • 安福
     
  • 伊藤
     
  • 古市
    (寺坂)
  • 斉藤
    (栗田)
  • 新井
     
  • 鈴木
     

4



  • (西條)
  • 角谷
     
  • 色摩
    (大原)
  • 吉里
     
  • 鬼塚
     
  • 賀谷
     
14

リベロ:

吉岡

リベロ:

平岩、前村

15
  • 伊藤
     
  • 斉藤
    (栗田)
  • 安福
     
  • 鈴木
     
  • 古市
    (寺坂)
  • 新井
     

5



  •  
  • 角谷
     
  • 色摩
    (大原)
  • 吉里
     
  • 鬼塚
    (勝見)
  • 賀谷
     
10

リベロ:

吉岡

リベロ:

平岩、前村

<監督コメント>

2セット先取した後の攻めが単調になり群馬銀行のリズムでゲームを作られてしまいました。最終セットは気持ちをもう一度奮い立たせて選手は力いっぱい戦ってくれたと思うので、選手の頑張りを称えたいと思います。
最後にリーグ優勝を果たした群馬銀行にはリーグを代表して是非とも入れ替え戦に勝利し昇格して欲しいと思います。明日の試合は今日の反省を生かし何としても勝利を収めたいと思います。ご声援下さいました皆様、大変ありがとうございました。

<要約レポート>

上位に踏みとどまりたいGSS東京サンビームズとホームゲームで勝利を飾りたい群馬銀行グリーンウイングスとの一戦。
第1セット、序盤から一進一退の攻防が続く。群馬銀行は愛宕のブロックやスパイクでリードを広げようとするが、GSS東京は大原がサーブで崩し、吉里、賀谷のスパイクでリードを許さない。最後は、GSS東京の張や吉里がスパイクを次々に決め、セットを取った。第2セット、群馬銀行が愛宕、新井の連続ブロックポイントで勢いに乗り、その後も安福のスパイクでリードを広げていく。GSS東京は色摩の攻撃を起点にじりじり追い上げ、終盤は張のスパイクやブロックの大活躍で逆転し、セットを連取した。第3セット、群馬銀行が鈴木のブロック、伊藤のスパイクで流れを引き寄せ、一気にリードを広げる。終盤まで群馬銀行が堅い守りでGSS東京の攻撃を寄せ付けず、最後は寺坂のスパイクでセットを取った。第4セット、群馬銀行・鈴木、安福の速い攻撃で得点を重ねていく。GSS東京は賀谷、鬼塚のスパイクで追い上げようとするが、群馬銀行の粘り強いレシーブに阻まれ、勢いに乗った群馬銀行は一気に得点を重ねてセットを取った。第5セット、序盤から両チームとも点の取り合いで手に汗握る展開となる。群馬銀行は栗田、寺坂を投入し、攻撃のリズムを作っていく。中盤から斉藤の攻撃が次々に決まり、その勢いのまま群馬銀行が大接戦の末、勝利を収めた。