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試合会場レポート

試合番号803

開催日2019/11/24

2019-20 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 西部生涯スポーツセンター体育館

観客数:200 開始時刻:11:00 終了時刻:12:55 試合時間:1:55 主審:栗崎 慎太郎 副審:中口 岳

奈良ドリーマーズ

監督 山本 雅史
コーチ 丹下 雅行
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 4
3 22 第1セット
【0:25】
25 2
21 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:17】
13
25 第4セット
【0:21】
19
15 第5セット
【0:15】
11

トヨタモビリティ東京スパークル

監督 伊藤 優介
コーチ 松枝 寿明
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 1

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 昨日に引き続きフルセットにもつれこむ非常に厳しい試合でしたが、逆転で勝利できたことは嬉しく思います。
 トヨタモビリティの速いサイド攻撃に苦しめられ第1、2セットを落としましたが、第3セット以降はサーブで攻めて、相手の攻撃を単調にしたことが勝利に繋がったと思います。
 開幕から2連勝できたことは素直に喜びたいです。
 ホームゲームにたくさんの応援に駆けつけていただき、ありがとうございました。引き続き応援よろしくお願いします。

22
  • 川村
     

  • (後藤)

  •  
  • 有津
    (杉谷)
  • 高橋
     
  • 片野坂
     

1


  • 西河
     
  • 為我井
    (大貫)

  •  
  • 岩阪
    (西片)
  • 伊藤
     
  • 石井
    (田中)
25

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

リベロ:

峰尾

21
  • 川村
     

  •  

  •  
  • 有津
     
  • 高橋
     
  • 片野坂
     

2


  • 西河
     
  • 為我井
    (槌尾)

  •  
  • 岩阪
    (西片)
  • 伊藤
     
  • 石井
    (大楽)
25

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

リベロ:

峰尾

25
  • 川村
     

  •  

  •  
  • 有津
     
  • 高橋
     
  • 片野坂
     

3


  • 西河
     
  • 為我井
     

  • (大貫)
  • 岩阪
    (田中)
  • 伊藤
    (大楽)
  • 石井
    (西片)
13

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

リベロ:

峰尾

25
  • 川村
     

  •  

  •  
  • 有津
    (杉谷)
  • 高橋
     
  • 片野坂
     

4


  • 西河
     
  • 為我井
    (槌尾)

  • (大貫)
  • 岩阪
     
  • 西片
     
  • 石井
    (田中)
19

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

リベロ:

峰尾

15
  • 川村
     

  •  

  •  
  • 有津
    (杉谷)
  • 高橋
     
  • 片野坂
     

5


  • 西河
     
  • 為我井
     
  • 大貫
     
  • 岩阪
     
  • 西片
     
  • 石井
    (田中)
11

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

リベロ:

峰尾

<監督コメント>

 第1、2セットは自分たちの思い通りの形を作り、ゲームを支配することができましたが、第3セットからサーブが少し弱くなり、相手優位になってしまいました。
 修正し、ホームゲームでは良い試合ができるようにしたいと思います。
 2日間ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームで連勝したい奈良ドリーマーズとトヨタモビリティ東京スパークルの対戦。
 第1セット、トヨタモビリティは為我井のサーブでの3連続得点から流れを掴む。奈良はタイムアウトから流れを変えようと踏ん張るも、トヨタモビリティがリードしたままセットを奪う。
 第2セット、序盤から両チームとも点を奪い合う試合展開。中盤にトヨタモビリティは西片の効果的なサーブから、5連続得点で抜け出し、そのままセットを連取した。
 第3セット、追い込まれた奈良は、有津のセンター攻撃や、レフト攻撃を絡ませた多彩な攻撃でセットを取り返した。
 第4セット、奈良は序盤から流れを掴み、片野坂のアタック、ブロックポイントで点差をひろげ、終始リードしてセットを連取した。
 第5セット、奈良は第3、4セットを取り返した勢いのまま、強軟打を組み合わせた攻撃で粘るトヨタモビリティを振り切り、ホームで連勝を飾った。