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試合会場レポート

試合番号805

開催日2019/12/07

2019-20 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 板橋区立上板橋体育館

観客数:362 開始時刻:12:00 終了時刻:13:48 試合時間:1:48 主審:山下 亮 副審:森山 真理子

近畿クラブスフィーダ

監督 高橋 幸造
コーチ 有薗 亮平
   
通算 3 勝 0 敗
ポイント 8
3 25 第1セット
【0:26】
20 1
17 第2セット
【0:21】
25
25 第3セット
【0:26】
23
25 第4セット
【0:26】
22
第5セット
【】

奈良ドリーマーズ

監督 山本 雅史
コーチ 丹下 雅行
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 全勝同士の対決ということもあり、少し力が入りすぎたように思えます。第3セットからブロックが機能し始めました。明日は、スタートからエンジンをかけるようにしっかりと準備と対策していきます。
 本日は足元の悪い中、応援ありがとうございました。

25
  • 北村
     
  • 大原
    (井上)
  • 河戸
    (吉良)
  • 那須野
     
  • 中田
     
  • 本多
     

1


  • 杉谷
     
  • 高橋
     
  • 有津
     

  •  
  • 後藤
    (壇上)
  • 川村
     
20

リベロ:

久門

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

17
  • 北村
     
  • 大原
     
  • 河戸
    (吉良)
  • 那須野
    (上山)
  • 中田
     
  • 本多
     

2


  • 杉谷
     
  • 高橋
     
  • 有津
     
  • 下町
     
  • 壇上
     
  • 川村
     
25

リベロ:

久門

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

25
  • 北村
     
  • 大原
    (井上)
  • 河戸
    (吉良)
  • 那須野
    (上山)
  • 中田
     
  • 本多
     

3


  • 高橋
     
  • 下町
    (渡邊)
  • 杉谷
     
  • 川村
     
  • 有津
    (碩)
  • 壇上
    (南本)
23

リベロ:

久門

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

25
  • 北村
    (上山)
  • 大原
    (井上)
  • 河戸
     
  • 那須野
    (中谷)
  • 中田
     
  • 本多
     

4


  • 杉谷
     
  • 高橋
     
  • 有津
    (碩)
  • 下町
    (渡邊)
  • 壇上
    (南本)
  • 川村
     
22

リベロ:

久門

リベロ:

小寺、石渡(瑛)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 スタートからミスの多いゲーム展開になり、非常に厳しいゲームであった。メンバーを交代しながらリズムをつかみかけたが、勝負どころで近畿の攻撃をおさえることができなかった。ディフェンス面を整え、明日またチャレンジしたい。
 本日は寒い中応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 首位を争う近畿クラブスフィーダと奈良ドリーマーズの戦い。
 第1セット、序盤から中盤にかけては互角の戦いで白熱した展開。しかし、終盤にかけて近畿の指令塔・中田の巧みなトスワークと本多(駿)のアタック、サービスエースなどで奈良を突き放し、最後は那須野のブロックが決まりこのセットを取った。
 第2セット、奈良はスターティングメンバーを一部変え試合に臨んだ。序盤は1点を追う展開であったが、中盤、奈良は司令塔・高橋の巧みなトスワークで近畿を翻弄し、リードを奪った。その後もそのリードを守り切った奈良がこのセットを取り返す。
 第3セット、序盤は奈良がリードを奪う場面もあったが、中盤には近畿が追いついた。終盤に入り近畿の本多(駿)の活躍もあり近畿がリードを奪った。その後、追いつかれそうになった場面もあったが、最後は近畿・北村のアタックが決まり、このセットを手に入れた。
 第4セット、後のない奈良は序盤から中盤にかけてリードを奪われたが、終盤には追いつくことに成功した。ところが、そこから近畿・本多(駿)のアタックが2本決まり、追いすがる奈良を突き放した。