ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号807

開催日2019/12/08

2019-20 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 板橋区立上板橋体育館

観客数:178 開始時刻:11:00 終了時刻:12:18 試合時間:1:18 主審:関野 智史 副審:森山 真理子

奈良ドリーマーズ

監督 山本 雅史
コーチ 丹下 雅行
   
通算 3 勝 1 敗
ポイント 7
3 25 第1セット
【0:26】
23 0
25 第2セット
【0:22】
17
25 第3セット
【0:24】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

サフィルヴァ北海道

監督 渡邉 孝
コーチ 中濱 孝志
   
通算 1 勝 3 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 ストレートで勝てたことは非常に嬉しく思うとともに、今後の自信になりました。サーブで相手を崩し、攻撃を単調にさせてことが今日の勝利に繋がりました。まだまだ連続ミスが重なる場面もあるので、次週は修正していきたいと思います。来週はホームゲームなので連勝出来るように準備して臨みたいです。   
 連日の暖かいご声援ありがとうございました。

25
  • 川村
     
  • 壇上
     
  • 下町
    (渡邊)
  • 有津
     
  • 高橋
     
  • 片野坂
     

1


  • 河西(智)
     
  • 清水
    (十良澤)
  • 笠原
    (吉田)
  • 奥田
     
  • ブルーク
     
  • 森元
     
23

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

リベロ:

神園

25
  • 壇上
     
  • 有津
     
  • 川村
    (言上)
  • 片野坂
     
  • 下町
     
  • 高橋
     

2


  • 河西(智)
    (河西(孔))
  • 清水
    (吉田)
  • 笠原
     
  • 奥田
     
  • ブルーク
    (十良澤)
  • 森元
     
17

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

リベロ:

神園

25
  • 川村
     
  • 壇上
     
  • 下町
    (碩)
  • 有津
     
  • 高橋
     
  • 片野坂
     

3


  • 河西(智)
    (小林)
  • 十良澤
     
  • 笠原
     
  • 奥田
     
  • ブルーク
     
  • 森元
    (河西(孔))
20

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

リベロ:

神園


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 奈良ドリーマーズのサーブは、前回対戦した時よりも改善されていて、サフィルヴァのサーブレシーブ成功率がいつもより低下してしまいました。反面、サフィルヴァのサーブ効果率は落ちて、奈良にコンビアタックを多くさせてしまいました。バレーボールにおける最初のアタックであるサーブをより攻撃的なものに改善していくことが次の課題です。
 本日も熱心なファン、観客の皆様のご声援を沢山頂きありがとうございました。

<要約レポート>

 2レグ初戦となる奈良ドリーマーズとサフィルヴァ北海道の試合。
 第1セット、奈良は下町の2連続ブロックを含む4連続得点で序盤先行する。効果的なブロックでプレッシャーを与え続けた奈良は終盤までリードを保ち続けるも、サフィルヴァのブルークのスパイク、奥田のサービスエースなどで詰め寄られる。しかしあと一歩が届かず奈良の片野坂がスパイクを決めてセットを先取した。
 第2セット、奈良の両アウトサイドヒッター・片野坂、川村がブロックを利用したスパイクでコート外にボールを弾き、サフィルヴァにレシーブのリズムを作らせない。サフィルヴァは2枚替えのメンバーチェンジを行いリフレッシュを図るも、奈良の勢いを止めることは出来なかった。
 第3セット、サフィルヴァはセッターを十良澤でスタートした。各選手の打点の高さを活かしたトスを供給し、試合を組み立てる。特にぴたりと合ったときのブルークの高さはブロッカーの上からスパイクを打てるほど圧倒的だった。しかし、細かな繋ぎのプレーや、ブロックとレシーブの関係、ミスが少ないなど、チームの組織力で奈良が上回り3セットストレートでの勝利となった。
 奈良はチーム全体の雰囲気も良く、幸先の良い2レグのスタートとなった。