試合会場レポート
試合番号810
開催日2019/12/14
2019-20 V.LEAGUE DIVISION3 MEN レギュラーラウンド
会場 : 西部生涯スポーツセンター体育館
観客数:100 | 開始時刻:15:00 | 終了時刻:16:21 | 試合時間:1:21 | 主審:上村 英紀 | 副審:本田 武嗣 |
トヨタモビリティ東京スパークル
監督 | : | 伊藤 優介 |
---|---|---|
コーチ | : | 松枝 寿明 |
通算 | : | 1 勝 4 敗 |
ポイント | : | 4 |
0 | 15 | 第1セット 【0:21】 |
25 | 3 |
25 | 第2セット 【0:28】 |
27 | ||
22 | 第3セット 【0:26】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
サフィルヴァ北海道
監督 | : | 渡邉 孝 |
---|---|---|
コーチ | : | 中濱 孝志 |
通算 | : | 2 勝 3 敗 |
ポイント | : | 7 |
<監督コメント>
相手が、というよりは自チームの出来が悪く、何も出来ずにゲームが進んでしまいました。明日は仕切り直してゲームに入りたいと思います。
15 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
25 |
リベロ:
峰尾
リベロ:
神園
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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27 |
リベロ:
峰尾
リベロ:
神園
22 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
峰尾
リベロ:
神園
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
本日のストレートでの勝利は、開幕から課題にしていたサーブ効果率がアップしたことにあります。またデータによるサーブとブロックシステムが連動したことで、ここ1点欲しいというところでブロックができたことです。チームが先輩チーム達の胸を借りながら、一つにまとまりつつあることを感じています。
トヨタモビリティさんの粘り強いディフェンスには学ぶところがたくさんありました。会場に見えたファンの方々、観客の皆様の声援も大きな力になりました。ありがとうございました。
<要約レポート>
第1セット、サフィルヴァ北海道はブルークのスパイクを軸にリードする。中盤、サフィルヴァは奥田のサーブ、ブロックによりさらにリードを広げる。トヨタモビリティ東京スパークルがサーブや多彩な攻撃で攻めるも、サフィルヴァは笠原のサーブが決め手となりセットを取る。
第2セット、序盤から両チーム、スパイクの打ち合いによる競り合いが続き、そのままデュースにもつれ込む。サフィルヴァがブルーク、奥田のスパイクにより、このセットも取る。
第3セットも、一進一退の攻防が続く。トヨタモビリティがサーブを起点に一度はリードするも、サフィルヴァは神園を中心としたレシーブからの、高い攻撃で逆転する。トヨタモビリティがサーブで巻き返しをはかるも、サフィルヴァがブルークのスパイクなどで、勝利した。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3