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試合会場レポート

試合番号811

開催日2019/12/15

2019-20 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 西部生涯スポーツセンター体育館

観客数:150 開始時刻:11:00 終了時刻:12:41 試合時間:1:41 主審:栗崎 慎太郎 副審:澤 賢治

奈良ドリーマーズ

監督 山本 雅史
コーチ 丹下 雅行
   
通算 5 勝 1 敗
ポイント 13
3 24 第1セット
【0:25】
26 1
25 第2セット
【0:25】
19
25 第3セット
【0:17】
9
25 第4セット
【0:25】
19
第5セット
【】

トヨタモビリティ東京スパークル

監督 伊藤 優介
コーチ 松枝 寿明
   
通算 1 勝 5 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 ホームゲームで連勝できたことは非常に良かったと思う。
 1セット目、トヨタモビリティの巧みな攻撃に翻弄され、リズムがつかめず落としてしまった。2セット目以降は安定したサーブレシーブから攻撃が噛み合いだし、リズムを取り戻すことができた。
 2日間のホームゲームにファンの皆様の温かい声援をいただいたことに感謝申し上げます。

24
  • 川村
     
  • 壇上
     
  • 下町
    (渡邊)
  • 有津
     
  • 高橋
     
  • 片野坂
     

1


  • 新山
     
  • 為我井
     
  • 大貫
     
  • 岩阪
    (田中)

  •  
  • 伊藤
     
26

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

リベロ:

峰尾

25
  • 川村
    (杉谷)
  • 壇上
    (後藤)
  • 有津
     
  • 下町
     
  • 高橋
     
  • 片野坂
     

2


  • 新山
     
  • 為我井
     
  • 大貫
     
  • 岩阪
    (田中)

  •  
  • 伊藤
    (西片)
19

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

リベロ:

峰尾

25
  • 川村
     
  • 壇上
     
  • 有津
     
  • 下町
    (言上)
  • 高橋
     
  • 片野坂
     

3


  • 新山
     
  • 為我井
     
  • 大貫
     
  • 岩阪
     

  • (西河)
  • 石井
    (伊藤)
9

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

リベロ:

峰尾

25
  • 川村
    (杉谷)
  • 壇上
     
  • 有津
     
  • 下町
    (言上)
  • 高橋
     
  • 片野坂
     

4


  • 新山
     
  • 為我井
     
  • 大貫
     
  • 岩阪
    (田中)

  •  
  • 西河
    (西片)
19

リベロ:

小寺、石渡(瑛)

リベロ:

峰尾


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 1セット目はブロックが良く機能してよい流れが作れたものの、2セット目以降は自チームのミスも多く、苦しい展開で終始進んでしまった。
 年内の試合は苦しいものばかりでしたので、しっかり年明けから準備して臨みたいと思います。
 応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在首位の奈良ドリーマーズと一つでも勝利を重ねたいトヨタモビリティ東京スパークルの一戦。
 第1セット、トヨタモビリティは大貫の効果的なサーブで奈良のレシーブを乱し、6連続得点でリズムに乗り、試合を優勢にすすめる。奈良は片野坂や川村のアタックで粘りを見せデュースまで持ち込むが、トヨタモビリティは新山のアタックや岩坂の攻撃で押し切り、セットを取る。
 第2セット、序盤奈良はリズムに乗れず連続失点するも、川村に代わって入った杉谷がサービスエースを取るなど流れを変え、同点に追いつく。トヨタモビリティは、勝負所でミスが続き、セットを失う。
 第3セット、奈良は第2セットの勢いそのままに、序盤から得点を重ねてセットを連取する。
 第4セット、両チーム一進一退の攻防が続く。奈良は2回目のテクニカルタイムアウト後の有津のブロックが決まり、リズムを掴む。トヨタモビリティは、何とかリズムを変えようと伊藤や田中を起用するも、流れを引きもどすことができず、奈良は下町の速攻で連続得点しホームで連勝を飾り、首位を守った。