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試合会場レポート

試合番号825

開催日2020/02/08

2019-20 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 江戸川区スポーツセンター

観客数:300 開始時刻:15:00 終了時刻:16:44 試合時間:1:44 主審:大井 悠矢 副審:明石 直樹

トヨタモビリティ東京スパークル

監督 伊藤 優介
コーチ
   
通算 1 勝 11 敗
ポイント 5
1 25 第1セット
【0:23】
20 3
16 第2セット
【0:22】
25
22 第3セット
【0:25】
25
19 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

サフィルヴァ北海道

監督 渡邉 孝
コーチ 中濱 孝志
   
通算 6 勝 7 敗
ポイント 20

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今日は多くの方が応援にいらっしゃるホームゲームということもあり、なんとかして勝ちたかったが、各セットあと少しというところまで迫ったものの終盤の詰めが甘い部分がありました。
 明日の最後のホームゲームは悔いの残らないように、全員で頑張ります。
 明日も応援よろしくお願いします。

25
  • 新山
     
  • 鈴木
     
  • 岩阪
    (田中)
  • 西河
     
  • 為我井
     
  • 石井
    (筧)

1


  • 十良澤
    (清水)
  • 奥田
     
  • 河西(智)
    (柿崎)
  • 森元
     
  • 笠原
     
  • 阿部
     
20

リベロ:

峰尾

リベロ:

神園

16
  • 新山
     
  • 鈴木
     
  • 岩阪
    (岸)
  • 西河
     
  • 為我井
    (西片)
  • 石井
    (田中)

2


  • 河西(智)
    (青島)
  • 十良澤
     
  • 笠原
    (吉田)
  • 奥田
    (三浦)
  • 阿部
     
  • 森元
     
25

リベロ:

峰尾

リベロ:

神園

22
  • 新山
     
  • 鈴木
    (西片)
  • 岩阪
    (田中)
  • 西河
     
  • 為我井
     
  • 石井
     

3


  • 河西(智)
     
  • 十良澤
    (柿崎)
  • 吉田
    (青島)
  • 奥田
     
  • 阿部
    (清水)
  • 森元
     
25

リベロ:

峰尾

リベロ:

神園

19
  • 新山
     
  • 鈴木
     
  • 岩阪
    (筧)
  • 西河
     
  • 為我井
    (岸)
  • 石井
    (田中)

4


  • 河西(智)
    (小林)
  • 十良澤
    (柿崎)
  • 吉田
     
  • 奥田
     
  • 阿部
    (清水)
  • 森元
     
25

リベロ:

峰尾

リベロ:

神園


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日の試合はトヨタモビリティのホームゲームということで相当苦戦することを覚悟していました。サフィルヴァのミスが相手よりもわずかに少なかったということも勝因の一つでした。特筆したいのは、ミドルの吉田のブロックの貢献が大きかったことです。そして、最後のセットでは、ブロックとディグの関係が良く、アタックが決まっていました。
 サフィルヴァのファンの方たちが千葉、神奈川、東京、埼玉から多勢観戦に見え、大声援をいただきありがとうございました。

<要約レポート>

 今シーズン最後のホームゲームとなるトヨタモビリティ東京スパークルと、さらに上位を目指すサフィルヴァ北海道の試合。
 第1セット、サフィルヴァは、司令塔の十良澤が、阿部、森元を巧みに使い、攻撃を仕掛ける。それに対し、トヨタモビリティは新山、石井がアタックを決め、応戦する。序盤からトヨタモビリティがリードを奪い主導権を握ると、最後は鈴木の鋭いアタックが決まり、トヨタモビリティがこのセットを手に入れた。
 第2セット、序盤、サフィルヴァは、河西(智)、奥田のブロックなどでリードを奪う。さらに中盤、サフィルヴァは、吉田のブロック、アタックが決まりリードを広げ、トヨタモビリティに付け入る隙を与えず、最後は三浦のアタックを決め、サフィルヴァが、このセットを取り返した。
 第3セット、流れを掴んだサフィルヴァはスタートダッシュに成功する。しかし中盤、トヨタモビリティは石井、新山の活躍で追いつく。終盤、サフィルヴァは青島のサービスエース、森元のアタックが連続で決まり、このセットを連取した。
 第4セット、サフィルヴァは、序盤から河西(智)、森元、阿部のアタックが決まりリードを奪う。対するトヨタモビリティは、アタッカーの鈴木がセッターとして動き応戦するが、チャンスをつかむことが出来ず、リードを守り切ったサフィルヴァが勝利した。