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試合会場レポート

試合番号427

開催日2020/01/11

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   チャレンジ4

会場 : 俵田翁記念体育館

観客数:623 開始時刻:12:00 終了時刻:13:45 試合時間:1:45 主審:冨田 博一 副審:北村 友香

日立リヴァーレ

〔プレミアカンファレンス〕
監督 多治見 麻子
コーチ 達川 和彦
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 4
3 25 第1セット
【0:20】
8 1
23 第2セット
【0:28】
25
25 第3セット
【0:25】
15
25 第4セット
【0:23】
16
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

〔スターカンファレンス〕
監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今年最初の試合、勝利をつかみ取ることができた事を嬉しく思います。チャレンジ4の戦いは、どのチームもより思い切りぶつかってくると思います。3日間全勝し、笑顔で終われるよう全員で戦います。 
 今日の第2セットは、自分たちの失点で相手に流れがいってしまったので、明日は1本1本集中し、ミスの少ない試合をしたいと思います。
 明日も引き続きご声援の程宜しくお願い致します。

25
  • 佐藤
     
  • タップ
     
  • 渡邊
     
  • 長内
     
  • 芳賀
     
  • 窪田
     

1


  • 細沼
    (星加)
  • 舛田
     
  • リー
    (白崎)
  • 小西
    (浮島)
  • 間橋
     
  • 雪丸
     
8

リベロ:

小池

リベロ:

馬場

23
  • 佐藤
     
  • タップ
     
  • 渡邊
    (齋藤)
  • 長内
     
  • 芳賀
     
  • 窪田
     

2


  • 細沼
    (丸山)
  • 舛田
     
  • リー
     
  • 小西
     
  • 白岩
     
  • 雪丸
    (綿引)
25

リベロ:

小池

リベロ:

馬場

25
  • 佐藤
     
  • タップ
    (土井)
  • 渡邊
     
  • 長内
    (上坂)
  • 芳賀
     
  • 窪田
    (堀井)

3


  • 細沼
    (丸山)
  • 舛田
     
  • リー
     
  • 小西
     
  • 白岩
    (杉原)
  • 綿引
     
15

リベロ:

小池

リベロ:

馬場

25
  • タップ
     
  • 長内
     
  • 佐藤
     
  • 窪田
    (堀井)
  • 渡邊
    (オクム大庭)
  • 芳賀
     

4


  • 細沼
     
  • 舛田
     
  • リー
    (浮島)
  • 小西
     
  • 白岩
     
  • 綿引
     
16

リベロ:

小池

リベロ:

馬場


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 チャレンジ4初戦、レギュラーシーズンの課題を克服し、初勝利したいところでした。
 しかし、第1セット出だしから日立のスピードあるサーブに、サーブレシーブが乱され、思うような攻撃が組み立てられませんでした。
 第2セット、相手のミスにも助けられ、ラリーへ持ち込み接戦を制することができました。
 しかし、第3、4セットやはりスタートが悪く、連続失点で流れをつかむことができず、完敗となりました。残り2戦全力で頑張ります。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 プレミアカンファレンス5位の日立リヴァーレとスターカンファレンス6位のKUROBEアクアフェアリーズの対戦はセットカウント3‐1で日立が勝利した。
 第1セット序盤、日立はタップ、長内の活躍によりリードを広げた。KUROBEはリー、間橋のアタックで応戦するが、終盤まで流れは変わらず日立がセットを先取した。
 第2セット、KUROBEはリー、日立は長内を中心に一進一退の攻防が続いた。日立リードで迎えた終盤、KUROBEが舛田、リーのアタックで追い上げ、最後はリーの3連続得点によりセットを取り返した。
 第3セット、日立・窪田の2連続サービスエースもあり、日立リードで進行した。KUROBEはリー、舛田、綿引のアタックで追いすがるが、日立が佐藤とタップの要所におけるブロックポイントにより終盤まで流れを相手に渡さず、セットを取った。
 第4セット、日立・タップのブロックとブロード攻撃により日立リードで進んだ。KUROBEは細沼、綿引の攻撃で粘るも、最後は日立・渡邊のアタックで日立がセットを取った。