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試合会場レポート

試合番号428

開催日2020/01/11

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   チャレンジ4

会場 : 俵田翁記念体育館

観客数:690 開始時刻:15:00 終了時刻:17:26 試合時間:2:26 主審:吉岡 奈々 副審:増岡 三佳子

PFUブルーキャッツ

〔スターカンファレンス〕
監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:26】
21 2
22 第2セット
【0:28】
25
25 第3セット
【0:28】
22
18 第4セット
【0:31】
25
15 第5セット
【0:21】
12

ヴィクトリーナ姫路

〔プレミアカンファレンス〕
監督 竹下 佳江
コーチ 中谷 宏大
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 1

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 大きなプレッシャーがかかる中、フルセットで勝ち切れたのは大きい。
 ただ各セット、ミスがかさみセットを失うというパターンがあったので、そこを整理、修正して明日の試合を迎えたい。
 本日も応援ありがとうございました。

25
  • 津賀
     
  • ドリス
     
  • 和才
     
  • 堀口
     
  • 清水
     
  • 島畑
    (有田)

1


  • 貞包
     
  • 堀込
     
  • 吉岡
    (松本)
  • 長野
     
  • イブナ
     
  • 金杉
     
21

リベロ:

筒井

リベロ:

溝口

22
  • 和才
    (有田)
  • 津賀
    (山下)
  • 清水
     
  • ドリス
     
  • 島畑
    (タナッチャ)
  • 堀口
     

2


  • 貞包
    (松本)
  • 堀込
    (田中)
  • 吉岡
    (佐々木)
  • 長野
     
  • イブナ
    (兒島)
  • 金杉
     
25

リベロ:

筒井

リベロ:

溝口

25
  • 津賀
     
  • ドリス
     
  • 和才
     
  • 堀口
     
  • 清水
     
  • 島畑
     

3


  • 松本
     
  • 堀込
    (田中)
  • 吉岡
     
  • 長野
     
  • イブナ
    (兒島)
  • 金杉
    (貞包)
22

リベロ:

筒井

リベロ:

溝口

18
  • 和才
    (高相)
  • 津賀
    (宇田)
  • 清水
     
  • ドリス
     
  • 島畑
    (山下)
  • 堀口
    (和田)

4


  • 松本
     
  • 堀込
     
  • 吉岡
    (佐々木)
  • 長野
     
  • イブナ
     
  • 貞包
     
25

リベロ:

筒井

リベロ:

溝口

15
  • 島畑
     
  • ドリス
     
  • 和才
     
  • 堀口
     
  • 清水
     
  • 津賀
     

5


  • 松本
     
  • 堀込
    (田中)
  • 佐々木
     
  • 長野
     
  • イブナ
    (兒島)
  • 貞包
     
12

リベロ:

筒井

リベロ:

溝口

<監督コメント>

 この大事な一戦に、たくさんの皆さんに足を運んでご声援いただき、本当にありがとうございました。
 「必ず勝つ」という選手たちの想いは強く感じましたし、感じていただけたと思いますが、最後勝ち切れずとても悔しいゲームとなりました。
 明日、明後日と大事な試合が続くので、明日に向け切りかえ、すぐにできる修正ポイントなど、声をかけながら、もう一度チーム1つになり頑張りたいと思います。
 明日も大きなご声援をよろしくお願い致します。

<要約レポート>

 スターカンファレンス5位のPFUブルーキャッツとプレミアカンファレンス6位のヴィクトリーナ姫路の一戦。
 第1セットは、一進一退のスタートとなった。姫路は堅い守備から吉岡、イブナの攻めによって流れを作り、PFUはドリス、津賀、清水のブロックを起点に流れを引き戻す。激しい打ち合いは、PFUが制した。
 第2セットは、セッターの技量が光り、序盤はPFU・島畑のトス回しが冴えた。また、姫路のセッター堀込も速い攻撃でリズムを作った。終盤は姫路・田中の活躍により流れを掴み、このセットを取り返す。
 第3セットも一歩も譲らないセットであったが、中盤以降、PFU・堀口のサービスエース、津賀のスパイクにより流れを作り、接戦を制した。
 第4セットは、姫路がPFUのライト攻撃を抑え、PFUに傾いた流れを引き寄せた。最後はイブナのバックアタックでこのセットを取り返した。
 第5セットはまさに死闘となった。互いに意地のぶつかり合いとなったが、PFUは最後まで集中力を切らすことなく、この試合を制した。